cha-mingさんが、子育ては自分育て☆メールセミナーの感想を書いてくださいました。
和久田ミカさん の子育てメールコチングを受けています。
今回学んだ”承認”という内容は、娘に接する私の態度に大きな変化があったと思います。
”認める”ということを学んでから、娘のどこを見るかという視点も変わったし、言葉がけも随分変わりました。
私自身、子どもの頃から「ほめてほしい!」という欲求が少なからずあったのだと思います。
でもそれは「ほめて!」というものじゃなくて、きっと・・・
今回学んだ”承認”という内容は、娘に接する私の態度に大きな変化があったと思います。
”認める”ということを学んでから、娘のどこを見るかという視点も変わったし、言葉がけも随分変わりました。
私自身、子どもの頃から「ほめてほしい!」という欲求が少なからずあったのだと思います。
でもそれは「ほめて!」というものじゃなくて、きっと・・・
つづきは、cha-mingさんの記事をご覧くださいね☆
子どもって どんな子も「ほめて!」という欲求をたくさん持っています。
「ほめて!」という言葉の根っこには、何があるでしょう。
子どもによって ちがいますね。
「がんばりを認めて!」
「他の人よりも、すごいって言って!」
「ママ、見てて!」
「ママが喜んでいる顔が見たいの!」
いろいろです。
その根っこの部分を感じながらほめてあげると いいですねん。
あ、「別にほめてほしくない」という子もいますので、その辺もよく観察してね~☆
さて、cha-mingさんの場合は、どうだったでしょう?
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