まずは、ご連絡です。コミュニケーションタイプの講座へお申し込みくださった方へ☆
お振込みは、今週中にお願いいたします。その後は、キャンセル扱いとなりますので ご了承くださいませ。
(遅くなる場合は、ご一報いただければ 大丈夫です)

さてさて。
コミュニケーションタイプについて、ご質問をいただきました。
「タイプは、一生変わらないんですか?」
変わる場合もあると、思いますよん。実際、私は、変わりました。
以前は、アナライザー&サポーターでした。
しゃべり方や思考も「サポーターっぽい」と言われることが、よくありました。
サポーターの人って、いつもニコニコしています。
また、人を気づかいながら 遠まわしに話す傾向があります。
人の役に立つために、我慢してしまうタイプも多いですね~。
現在は、アナライザー以外は あまり 差がありません。
しいて言えば アナライザー&コントローラーです。(以前は、コントローラーの要素が一番弱かったのですが…)
コントローラーは、目的志向が強く、行動的なタイプです。
たぶん、個人事業主として、自分の力で 仕事をしていかなくてはいけなくなったからかな。
その環境に対応して、コントローラーが 出てきたのでしょうね。
コミュニケーションタイプは、人間関係の「役割」なので、変わることもあるんですね

で、大事なのはね。どれが「よい」「悪い」でもないということ。
たいてい、不人気なのは コントローラーと アナライザーです

私なんて、一番 がんこで 扱いに困るといわれる アナコン(アナライザー・コントローラー)です(笑)だはは~
「私はそんなタイプじゃない。」「コントローラーだといわれると、不快だ」
たまにね、そうおっしゃる方もいらっしゃいますが、それも 自分なのだ、と認めちゃうと ラクです。
そういう側面もあるのよん。
コミュニケーションタイプには、たくさんの「人を見るときの視点」が詰まっています。
「タイプが合っているかどうか」に注目しすぎず、「視点」を 自分や他人を見るときに 生かすこと。
自分の認めたくない部分にも 焦点をあてて、自分らしく 人と折り合っていくためには、どうしたらいいのかを 考えること。
その辺が 今回の講座の カギですよん。情報に振り回されないようにねん。