子育ては「聞く」が9割でうまくいく

3つの「聞く」技術があれば、子育てのムダ叱りも イライラも ストレスも 減ります!
小学校教員 9年間の経験を生かした、子育ても 生きるのも 楽になるヒント★


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ママたちから ご相談いただく内容で とても多いのが、

「逆上がりができません。どうしたらいいでしょう?」

「計算が遅いんです。練習しているのに…」

「ひらがなテストで 百点がとれません。くやしくないの!?って叱っているのですが…」

ご心配な様子が 伝わってきます。

で。ですね。

ひとつ 考えていただきたいのは、それは 本当に 心配なことなのか?ということです。

たぶん、人生において 逆上がりができるかどうかは あまり重要ではありません。

計算が遅いって、そもそも 誰と比べているの?

ひらがなが書けない大人は いないので 大丈夫です。

○○ができなかったら大変!!

って 思っていても、長いスパンで考えたら あまり 大変ではないかも。


でね。

こういう記事を書くと「努力を馬鹿にするな」「勉強は大事だと思います」なんてメッセージをいただいたりします。

私は、努力をバカになんか してないですよん。努力は大事です。

人って ほんと~に 見たいように見、聴きたいように聞くのだなあと 思います。

私が 言いたいのは、「できないこと」にとらわれない ということです。

「できないから~しないと大変」って 思っているとき、子どもに何が伝わっているでしょう?

「もう!ダメなんだから~!!」っていう思いじゃないかな~って思うの。

こういうのって 言わなくても 伝わっちゃうからね~。

どうせならさ~。

「前より上手になったね」
「うまくできなかったけど、よく がんばったね!」

が 伝わった方が いいと思うのねん。

「標準」や「子どもの友達」と比べていると、いつまでたっても「がんばったね!」って 言ってあげられないです。

承認する(認める)ことって、階段の踊り場みたいなものだと思います。

ずっと階段を上り続けたら、ゴールが見えなくて きついです。

でも、ときどき 踊り場で

「がんばったね~」
「ここまで上ってきたね」

って 確認してあげると、さらに 上にのぼろうとする 気持ちがわいてきます。

もし、頭ではわかるけど 子どもを ほめたくない、と感じるなら、それは 自分の中に 答えがあります。

これを書来始めると、長くなっちゃうので この辺で~☆
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