今日は夏至ですね。ひさしぶりにきれいな朝日が降り注ぎました。
サンキャッチャーも たくさん虹を作って、リビングもいい気持ちです。

私がたまに買う雑誌に「ちいさい・おおきい・よわい・つよい」があります。
今回は「ママをするのがつらくなったら」の特集でした。
ちいさい・おおきい・よわい・つよい No.81/著者不明

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あら、画像がないですね。そのQ&Aを読んで いいな~と思ったので、紹介します。




などなど。
読んでみてもや~っとしたとしたら、たぶん 正解がほしいからですよん。
で。
私が いいな~と思ったのは、相談者が 正しさを見ているのに対して、回答者は子ども自身を見ていることです。
健康かどうかを 判断基準にするのではなく、子どもの様子を判断基準にすること。
コーチングも同じですね

情報に振り回されて、何が正しいのか…と 迷ったときは、目の前の 子どもを見るのが一番。
たいていは、子どもに 何も問題が起きていないのに 親心から心配になっているだけのことが多いのねん。
子どもって 本能で生きてますから、何か 困ったときは 体の異変や 機嫌の悪さで 訴えてきます。
不安になるのは それからでも いいかも。
私も 親なので お気持ちは痛いほどわかる~!わかるよ~~!
でも、何が 正しいのかわからなくなったときは、事実を見ることで 振り回されづらくなくなりますよん
