外で話していたので、すごく気持ちいい~☆すてきな季節になりました。
クライアントさんは、藤枝七美さん。整体師さんです。
1か月前に、本格的に仕事を始められたばかりなのに、どんどん予約が入ってきているんですよ~。
今、半額で施術をサービスしている期間なので、友部近くの方は ぜひ 行ってみてねん。
妊婦さんも 施術されてますヨ。
七美さんの話の中で、「中庸でいたい」という言葉がありました。
*【中庸】かたよることなく、常に変わらないこと。過不足がなく調和がとれていること。
施術のとき、陰陽の中で中庸のお茶、三番茶を出していらっしゃるそうです。
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中庸ってね、人によっては とても迷うポジションです。
まず、対になる2つの意見を知っておく必要があります。
たとえば、放射性物質対策だったら、「問題ありあり!派」の意見と「問題なし!派」の意見。
良いとか悪いではなく、同じ重さで 眺めていきます。
その上で、自分は どうしたいのかを 考えます。
つまり、自分の基準がないと 中庸ってどこなの???と いうことになるのねん。
人によって「中庸」のポジションって ちがいますもん。
あの人の基準を聞いて、この人の基準を探って…
で、ずっと 正しい答えを求めて さまよってしまいます。
自分の中の軸を しっかり持つこと、自分の基準をもつこと。
それが、いたずらに 不安をあおられないことに つながります。
子育てもそうですね。
たくさんの情報があるからこそ、自分はどうしたいのか?に焦点が当たりにくくなります。
でも、本当は自分の中に答えがあるんですよね☆
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