以前は、娘の育児日記を書いていて、たまに 絵を載せていました。
(そのブログは 本名出さずに 書いてました。)
たとえば、こういうの。

高校生のころは 漫画家を目指していて、少女マンガ雑誌に 投稿してました

賞をとったりもしてましたが、職業にするのはムリだと 感じ、あきらめた経緯があります。
あ、話が 横にそれた…。
育児日記を書いていると、わかることがあります。
子どもって、波があるんだな~って。
ぐずったり、泣いてばかりだったり、ずっと不機嫌だったり。
大変な日が 続いたそのあとは、子どもが 心身ともに ぐーんと 成長します。
娘のプチ反抗期も ぶじ 終わりましたヨ。
記事を読み返したら、約2ヶ月、続いてたみたい

ぐずり期が 終わったとたん、初めて 歯が抜けました。
「歯ちゃん、かわいい~

明日、先生に 言わなくちゃ。お友達にも 教えようっと。」
と すごい はしゃぎようです。
あ~、今回も やっぱり 成長する前ぶれだったんだ、と 改めて 納得しました。
つづけて 観察していった記録って、育児書より ずっと 発見が多いです。
メールセミナーを 受講された皆さん。
メールセミナーの学び方も、同じですよ~。
思い立ったときからで よいので、何かしらの方法で 感じたこと、わかったことを 記録していくと、学びが さらに 深まります。
つづくヒケツはですね、てきとーに やること。
最初から きちんと やらないと気がすまない、というタイプの人は 続かない人ですヨっ!
もし、サボっちゃったら そこは やらなくていいの。
全部、完璧に、ちゃんと やる、というのは あまり 重要じゃないから。
とびとびでも 「記録」を「続ける」。
これが 大事ですよ~。
私は、それを 育児日記から 学びました。
メールセミナーの受講生の皆さんは、それぞれ ご自分で記録する仕組みを 作っていらっしゃいます。
ノートに書く、という オーソドックスな方法だけでなく、
・メールをそのまま印刷し、それに 書き込む
・メールセミナーの文に パソコンで書き込み、自分宛に送って 保存
・ケータイなどの端末に メモしておく
・感じたことが あったときだけ、ブログにアップする
・mixiのコミュニティに 書き込む
などなど、すばらしいですよね~!!
方法や 頻度は 自分のやりやすいもので OK。
がんばって いきましょ~★
受講生のタルタルさんも こんなこと言ってますよ。