子育てに 悩まれて、あるママさんが 相談にみえたそうです。その内容というのが…
「本に 赤ちゃんは”オギャー”って 泣くと書いてありますよね。
うちの子の泣き声は ちょっと 違うんです。心配で、心配で…。」(実話)
笑うに 笑えない話ですね

(でも、一人で悩まずに 相談に来られたことは よかった

生後10日の赤ちゃんに切りつけ 重傷を負わせたり、トイレトレーニングが 思うように行かず 3歳の子を 殺めてしまったり…。
そんなニュースを 見るたび、つらいです。そして、私が できることは なんだろう?と 思います。
私が、コーチを 志したのは 子どもを変えようと思ったら まず ママからだ

9年間、教師をやってて 一番感じたのは、子ども以上に ママたちが 変化したこと。
モンスターペアレンツなんて 言葉が出てきたのも、その頃でした。
ママが 変われば 子どもも変わります。私は、そのお手伝いがしたいと思っています。
私ね、もっと 収入が増えて 食べていけるぐらい安定したら、ボランティアを やりたいんです。
悩んでいるママたちの グループコーチング。
子どもの可能性を引き出す キッズコーチング。
今、ママたちの多くは 無料じゃないと 動かないです。
出しても ワンコイン500円

本当に 本当は、ちゃんと 自分のために お金を出して、自分を磨いて欲しいの。
先日も 書いたけれど、無料で なんでも得ようとする人ほど 文句も多いし、人のせいにするし、感謝の心が 薄いから。
でも やっぱり、ニュースを見るたび 思います。悩んでいるママたちの 居場所を 作りたい。
いつか 叶うといいな~
