<ヨコミネ式教育法>4つのスイッチ
子どもは 競争が 好き
子どもは 真似るのが 好き
子どもは 少しだけ難しいことを やりたがる
子どもは 認めてもらうのが 好き
娘のピアノの練習と 比較すると、こんな感じです。
娘の要望で、ポッチャマのぬいぐるみと 一緒に 練習することにした。ポッチャマは、私が 動かすのだけれど、ライバルという 位置づけ。
切磋琢磨(笑)した。
私が 模範演奏をし、それを 見ながら、真似をしている。(ただ、私の弾きかたの癖も 真似てしまうので、よしあし…)
ちょっとだけ むずかしい課題を 提案する。目をつぶって・速く・ゆっくり・強弱をつけて・レガートで・スタッカートでなど。
できなかったところより、できたところを 具体的に 伝える。他のことにも きっと 応用できますね。
そうだな~…
食べ物の 好き嫌いを直すとき とか
朝の支度を 効率よくさせたいとき とか
お手伝いを 楽しくするため とか
全部の要素が 入らなくても、ひとつでも 入れていくと
何かが モチベーションが 違ってくるかもしれませんね

でもって、さらに 大事なことが あります。
それは ・・・ 次の記事で
