マタニティフォト、どんなポーズで撮ったらいい?お答えします | 3D マタニティペイント・3D ベリーペイント &3D 授乳ペイント専門サロン 吉祥寺heArt koru

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世界初の 3D マタニティペイント・ベリーペイントを考案しました、東京 吉祥寺 ハートコルです♡ 都内オススメマタニティフォト 1位選ばれました♡

こんにちは、ハートコルのあかねです❤️
マタニティフォトのポーズについて、よく質問されるので、今回はマタニティフォトのポーズについて、定番をお伝えします💕


※このブログは、プレママや新米ママさんを応援しているハートコルが、ママと赤ちゃんの幸せを願い、家族の絆をつくるための大切なことを、お届けしています。素敵な妊娠記録を残したい‼︎そんなあなたはこちらを見てね♡






♥️ママさんお一人でのマタニティフォトの撮影時のポーズのポイント



①身体の軸を感じよう!

妊娠してるママさんがまっすぐに綺麗に立って、ポーズをとるポイントは、身体の真ん中を感じるように、お腹の少し下あたり(丹田)に意識を置くと、軸がしっかりしてまっすぐに綺麗に立てるようになります。



②胸の真ん中を斜め上に少し突き上げる。

猫背にならないように、肩の力を抜いて、胸の真ん中を気持ち上に向ける意識を持ちましょう。

鎖骨も美しく綺麗になります😊

また、胸の真ん中は、「アナハタチャクラ」という愛のエネルギーを放つチャクラの場所です。

普段からも、胸の真ん中あたりを少し開くように意識を向けると、ハッピーな気持ちになり、赤ちゃんにも伝わるはずです。


③肩甲骨を下げる。

肩の力を抜くのが難しい人は、肩甲骨を下に下げる意識を大切にします。

そうすると、肩の力も抜け、胸が自然と開いて行きます。

鎖骨が横に広がり下がっていくような感覚も味わっていきましょう。



④足は骨盤幅に広げて身体のバランスを取ろう!

妊娠すると、身体が重くなります。

重いお腹を抱えながら立つには、足を骨盤幅に少し広げて立つとバランスが取れて、安心して撮影を進めることができますので、おすすめします。




⑤お腹を包み込むように両手を、お腹に優しく添える♡

手は力が入らないように、少しダランとしたくらいでも大丈夫!

赤ちゃんを優しく包み込んであげるように♡

指先は軽く揃えてあげると綺麗なマタニティ写真が撮れますよ!






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