打ち合わせの合間、久しぶりにEさんとランチ。
時間の関係で遠くへ行けないので、いつもお仕事でお世話になっている読売日本テレビ文化センター浦和が入っているロイヤルパインズホテルのフレンチレストラン『アールピーアール』で。
2009 ル・テタンジェ国際料理賞コンクール優勝記念メニューをいただいて来ました。
ル・テタンジェ国際料理賞コンクールとは・・・
(以下シャンパーニュを楽しむWEBマガジンシュワリスタ・ラウンジより抜粋)
フランス料理の発展に寄与したピエール・テタンジェの功績を顕賞するため、1966年に始まりました。現在ではフランス最優秀料理人賞(MOF)の登竜門であり、“ガストロノミーのエベレスト”と呼ばれるほど広く認知されています。歴代の優勝者には、ジョエル・ロブションをはじめとして、ミシェル・ロス、ミシェル・ド・マチスなど世界のトップシェフの名前が挙げられます。さらに1984年には堀田大さんが日本人として初参加し、グランプリを獲得。堀田さんは今回、国際料理賞コンクール・ジャポン審査員長を務めました。
一口前菜 ブータンノアール
フォアグラのフランと白子のベニエ 茸のスープにのせて
長崎産の海老にオマールエビのファルスをつけて 的鯛のムース添え
2002 ピエール・テタンジェ料理賞コンクール 日本大会優勝メニュー
オーストラリア産牛肉のサーロインステーキ
フランス産ホロホロ鶏胸肉のロースト
2009 ル・テタンジェ国際料理賞コンクールジャポン 優勝メニュー
デザート&コーヒー
どれもボリュームたっぷりで・・・美味にございました。
車だったのでワインが飲めなかったのが残念だったけど。。。
ランチに素敵なクリスマスプレゼントまでいただきまして・・・
Eさん、ご馳走様でした&ありがとう♪