こんにちは 晴海です
今回もわたしのはなし
労災弁護依頼③
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法律事務所から
届いた書類
中に入っていた
契約書の
フォントサイズは
ありがたいことに
９だった
どうにか
読むことが
できました
よくある
保険の約款などは
文字が小さく
しかも、長文
そして
難しい言葉で
書いてある
重要なことが
書いてあると
わかっていても
くじけてしまうのは
わたしだけじゃ
ないかも
しれませんね
読破できる人を
尊敬します
今回の
契約書も
すんなり
頭に入ってこない
はじめて
経験すること
だからかな？
読む側に
そうとう
わかりやすく
書いてある
と、思いながらも
どういう意味？
というところが
あった
もしかしたら
わたしと同様
疑問に思う人が
いるかもしれない
そう 思ったので
シェアしますね
それは
着手金の箇所
例えば
着手金は
令和6年7月4日限り
支払う
振込手数料は
甲の負担とする
7月4日限り？？？
コレって
7月4日の
日付指定なのか？
それとも
着金が
7月4日なのか？
7月4日までに
契約書と着手金が
確認できるように
ということなのか？
ちょっと
わからなかった
そこで
メールで確認
その回答は
7月4日までの
支払い
となりますので
お手すきの時にでも
お振込み頂ければと
存じます
と、言うことでした
一般に
よく見るのは
7月4日
支払い期限
こんな感じでしょうか
やはり
士業からの
届く手紙は
難しい言葉と
難しい漢字が多い
ちなみに
振り込み日に
届くよう
書類を返送しました
世間では
着手金詐欺が
横行している
ようですから
不安な場合は
メールで
それでも
わからない場合は
電話で問い合わせ
する事を
おススメします
一生涯において
弁護士に
依頼することが
ない方が
いいと思います
しかし
このご時世
いつ、何が
起きるか
わからない
万が一
弁護士に依頼したい
なんてことが
ある場合
参考に
していただければ
幸いです
今回の件も
実際どのような
結果になるのかは
正直わかりません
しかし、わたしの
このような体験が
もしかしたら
誰かの役に
立つかもしれない
そう思い
シェアさせて
いただきました
また
なにかあれば
報告させて
いただきますね
とにかく、今は
平和な日々を
願うばかりです
あなたが
あなたらしく
いられますように
いつも笑顔で
いられますように
わたしのブログを
最後まで
読んでくださって
ありがとうございました 