お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
おわりははじまりー61「メビウスの輪」の続きとなります。
本来出合(会)うべき何かと結び直す為の過去への想起、
ポテンシャル(潜在性)がポップアップしているのが、
6つの惑星の逆行が集中する、9月4日から9月16日までの期間。
おわりははじまりー55「空に変ったこと現れたなれば」
私は考えました。
今年のはじまりとは何か。
それが「おわりははじまり」だということ。
そこへ戻らないと、「ククリの日によろしく」がわからない。
宇宙元旦である春分の日3月21日+1の
3月22日にまきちゃんとお茶した日のことにある。
それが、22を超えてゆけ。
それが、「おわり」となって、
「アイは地球を掬ぶ」の「はじまり」に繋がりました。
では、「22を超えてゆけ」の本を読み直すことが
「ククリの日によろしく」へ繋がっているはず。
はい。繋がってました。
「22を超えてゆけ」の続きが
「6と7の架け橋Ⅱ 太陽の国へVer.2」となってます。
「6と7の架け橋」は、3月に43%(4+3=7)まで
読んで中断したままとなり、失念しておりました。
電子書籍は、既読と未読がパーセンテージの数値で表されます。
タイトルの通り、今、「6から7へ」が浮上しているので、
予定通り進んでおりますの合図でもあったのですが、
6から7へ進むルートのヒントは、61%(6+1=7)の箇所にありました。
61-43=18→1+8=9
9マス駒を進めなければ「問いの解い」に辿り着けない。
来るね、ククるね、九九理のコトワリ。
2冊を改めて読み直して、繋がる糸(意図)がありました。
9月1日のおわりははじまりー58「一繰り上がって7へ」には、
こんなこと書いてました。
【QUOTE】
2023年9月1日 防災の日。
1923年(大正12年)に発生した関東大震災から、100年の節目です。
非常食・防災コラムお役立ちコラムより画像をお借りしております。
震源地から拡がる地震の震度の分布は、7→6→5
逆行すると、5→6→7
五六七の仕組とはミロクの仕組のことが頭の中を過ぎります。
【UNQUOTE】
この「567」の話なんですけど、
進み方が、5→6→7ではなくて、6→5→7だそうです。
逆行が入らないと、進まないということなんですよね。
だから、この「9月4日から9月16日まで」の6つの惑星が逆行する期間は、
順当に存分に振り返って結び直してくれということ。
沖縄初日、タクシーの運転手さんに、間違って連れていかれた場所。
そこで目にした神紋の「菊と桜」=「菊理媛と木花咲耶姫」が「サイン」になっており、
おわりははじまりー3「目で見てわかるクラウド」
6→5→7は、「北上の開闢」の旅から、沖縄(菊と桜の神紋)の旅へ、
北から南へ飛ぶワケでもありました。
また、 6→5→7は、「木花咲耶姫と磐長姫」のことでもありまして。
点から線へ、線から面へ、面から立体へ進まないと、
わからないことでした。
おわりははじまりー63「ツインの女神と渡しの大神」へ続く
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