一石何鳥が動くー1「普賢菩薩ふたたび」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



「宇宙の真ん中で愛智(フィロソフィー)が学ぶ」が終了し、

「えぼしのとりが動く」の「ククリ」が外されたので、

ここから先は、必要なことを必要なタイミングで

書いていきます。

終わってみるとわかるのですが、

やっぱり、どこかでプレッシャーを感じていたらしかった。

何だか、今は、ホッとしています。



まきちゃんが、後ろのチームが一石何鳥も狙っている

という話を書かれております。

ここから先は、この二つを読み進めないと何の話かわからないので、

まず、お読みください。









まきちゃんは、ホントに根っからのヒーラーだと思わされます。

私のエネルギーに異変があると、すぐ察知して連絡をくれます。

龍の玉が入った時、龍と鳳凰が入った時、などなど。

私自身がわからないのに、まきちゃんがわかるという摩訶不思議さ。

(私とまきちゃんの龍がペアペアリペアしていて

私とあやちゃんの鳳凰がペアペアリペアしている氣がします)



人のエネルギーの機微を察知する人って、

人の「望」の根本がどこから来ているかとか、

敏感に察知してしまうので、

その「望」が、「邪な望」だったりすると、

エネルギーの不調和に関わってくるので、

よほど信頼している人でないと、

おいそれとは預けられないし、

預けたいとも思わないものなんですね。

だから、極力、自分で何とかしようとします。

その為、自分で自分を鍛え上げていくので、

自立(意志と意図を持つ人)がドンドン進みます。

その最たる人が、普天間さんだろうなぁと思います。



さて、この時に普天間さんとしていた会話をご覧ください。








私、自分のこと「調教型」って呼んでるんですけど、

温かくされるか、叩かれるかのどちらかで、

アメとムチのイエスかノーのコンタクトがほぼ。

あやちゃんまきちゃんの意識型が非常に羨ましい。

人には担当や役割があるし、無いものねだりですから、

できることをできるだけやるだけなのですが、

私は、意識を合わすということに対して苦手意識があるので、

極力やらないようにしてきました。

合わさなくても来るものは来るからね。

そういう苦手意識の緩和や克服の意図もあり、

色んな一石何鳥を狙っているようでした。



北の巫女がバージョンアップしたら、

南の巫女もバージョンアップする。



さて、そんな中、本日、あやちゃんからメッセージが来ました。







それに対する私のレスポンスはこちら。







南の巫女も、私の異変を察知しましたよ~~~( ゚Д゚)



さて、何が起きた?!



一石何鳥が動く―2「左手の白い蜘蛛」に続く。





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