思考は現実化する | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







2021年1月11日 トリプルワンの日。

111のメッセージは、思考は現実化する、です。



本日、2021年1月11日。

今からちょうど一年前の

2020年1月11日11時11分11秒に待ち合わせて

六感開華塾の二泊三日の合宿を行う為、江ノ島におりました。

なぜ、この合宿を行うことになったかは、

2019年11月29日の

「割とド・スピリチュアルな話を書きます」に書いております。

2019年11月28日、

福島県郡山市へ出向いた帰りの新幹線の中で、

沖縄のあやちゃんからメッセージを受け取ります。










これは、只事ではないなと。

この時の私は、先へ進めて良いものかどうか、

心の中で葛藤して進めることができずにいた時でした。

今までも、三五太郎さんは、六感開華塾生のところへも現れて

メッセージを出したりしていたので、

本人(私)そっちのけで、奔走していたようだったんですね。

そんなことあるんかいな、ですよ。

本家、うしろの百太郎も顔負けでございました。



しかしながら、2泊3日の合宿をやれと言っても、

この時点で12月の宿を取るのはかなり難しい状況でした。

とにかく急がないと。

それだけは、何となく感じていました。



三五太郎さんが急いでいたワケは、後からわかりました。

もう、この頃からコロナ禍の波がジワジワと押し寄せてきていて、

早く合宿を行わないと、時間が無かったからです。



ギリギリのタイミングが1月11日だったのです。



チーム三五太郎の意図は、

先に進める者は、ドンドン先へ進ませたかった。

これに尽きるから。



一年経ってみて、なるほどなぁと

ワケは後からわかることが多く、

思考が実現するこの日を再び迎えて、

また、改めて、自分の内側を見つめて、

新たなる決意を致しております。



一つ葛藤を乗り越えると、

また、次なる課題が現れるんですね。

一年前、「割とド・スピリチュアルな話を書きます」を書いてた時も、

ド・スピリチュアルを書くことに対して、

葛藤しながら書いてたんですね。

人にどう思われるか、

理解してもらえない恐怖、

そういうものを抱えながら進めていました。



今となってみれば、そんなこと思ってたなぁなんですけどね。



自分の中の葛藤を乗り越えて、

更に進みます。

まだまだ、私の中に葛藤が燻ってるから。

それを「チーム三五太郎」含めた見えない存在より、

ガンガン炙り出しを受けております。

これ、どういうことなのかなぁと精査しておりますので、

表に出す必要があるなと思ったら、躊躇なく書いていきます。



自らの内側が、外側へ繋がっています。

さあ、あなたは、どんな思考を現実化しますか?




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