木花咲耶姫と磐長姫の伝言-36「秘め」白山番外編 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



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木花咲耶姫と磐長姫の伝言-35「あかつき」より続いております。

今、左足の甲が腫れております。

なぜかというと、普天間さんとのやり取りでご確認ください。













そう。

目の前にいつだって答えはある。

焦っているとそれが目に入らない。

稲毛神社へ行く道すがら、目に入ってきたものです。







東奔西走とは、忙しい様。

忙しいとは心を亡くすと書く。

心を亡くすと混沌(混東)というカオスに巻き込まれる。

いつだって、遊び心が必要。



川崎市役所は、ずっと昔からあった庁舎を建て替えています。

新庁舎建築現場の前を通り掛かりました。

五とは、人間であり、男性性。







こちらは、五弁の花びらで女性性。







二つの世界が合わさると百の世界が出来上がる。







さて、建築現場を抜けた先に、稲毛神社があります。



プレゼントもらえるかもよ、というワードをいただき、

つい先日交わした、六感開華塾の塾生のラッコちゃんとの

やり取りを思い出していました。








このやり取りの後に私が思っていたこと。

稲毛神社って、
浅間神社あったの?!

('Д')('Д')('Д')



今まで、私のセンサーにま~~~ったく、引っ掛かってこなかった。

木花咲耶姫と磐長姫の伝言ってブログ書いてるのにさ。

どゆこと?



いやいやいや、ズレてたのは、私なのか?!



というわけで、どこにあるのか、境内を探してみた。



あった。木花咲耶姫だわ。

奥の方に、ひっそりとあった。








そして、まきちゃんとのやり取りを思い出しておりました。











真ん中の「はな」は、「鼻」であり、「花」

スサノオでもあり、桜の木花咲耶姫でもある。

花が咲くとは、花が割く、花が裂く。

二つの世界が分裂してしまうということ。

だから、木花咲耶姫は「秘め」られている。

富士山が休火山のように。



木花咲耶姫と磐長姫の伝言は、

9月11日から書き始めたのだけれど、

一向に木花咲耶姫と磐長姫の伝言に取り掛かれない(笑)

せっかちで飽きっぽい私にとっては、

ダラダラいつまで書くのかね、という焦りが生じます。

私の中には伝えたい核がきちんとあるのですが、

目の前に起きていく糸と意図が繋がらないので、

秘められたままだったのです。

ここに来て、「秘め」が姿を現しました。



そう。

石川県でも、木花咲耶姫に出逢ったので。



プレゼントは、目の前の「秘め」と対面することでございました。

弟橘媛に別れを告げ、次の「秘め」の話に取り掛かりましょうぞ。




いざ!なみ

いざ!なぎ



いざやいざや

みにゆかん。



と、書いてから、藤塚神社のことを書くという流れらしいです。



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-37「邇邇芸命」に続く。




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