木花咲耶姫と磐長姫の伝言-35「あかつき」白山編 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

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人生の彩どり師・関みゆ紀です。



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木花咲耶姫と磐長姫の伝言-34「キタとタキ」より続いております。



2020年10月17日新月。

太陰暦9月1日。

夫と石川県を巡る旅立ちの当日。

こじつけの女王、関みゆ紀の、勘違いと思い込みの旅が始まる。

(「かんちがいと」を変換したら、「感知が意図」と変換された~)



夜中、こんな夢を観て、目が覚めました。



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-32「三位一体」

で出したこの画像について、







「首で一つにする」と言われたのですが

何のことやらサッパリわからず。

8:12発のかがやきへ乗車し、金沢へと向かったのです。







金沢での私たちのレンタカーは、降参(お手上げ)夫婦。

または、護美夫婦。くるりと返すと、巫女夫婦。







レンタカー屋さんのお隣は、本氣になったら大原(大祓)







オーライ!本氣出します。



普天間さんとのやり取りです。









2019年の8月辺りから何かあると

左手を握られるという合図だったのですが、

霊的プロテクトの為に導かれる意図が強かったようです。

2020年の8月辺りからは、

左手首を掴まれるに変わっていました。

なぜ、合図の仕方が変わったのかよくわかっていません。



また、左手首に違和感が出始めたので、

伺う順番を間違えたのかと思ったのですが、

やはり、白山比咩神社が先で、

後が金剱宮の方が違和感が無い感じ。



初日に寄ろうと思っていた場所は、2ヵ所。

白山比咩神社金剱宮

金剱宮に寄ろうと思ったのは、以前、

WAW・アフターサービスー3「アワを繋ぐ」

で作成したこの画像で、氣になっていた場所だから。








四国のの辺りからやってきた阿波忌部氏が、

房総半島を開拓し、五穀や麻を伝え、

安房神社という名前を残しました。



なぜだかわからないんだけど、

今年に入ってから、ずっと、阿波忌部氏を追っかけています。

どうやら、表舞台からスルっと消えてしまった、

その歴史を紐解くことで、

再び、過去・現在・未来の糸と意図を繋ぎ、

これからの扉を開ける鍵になっているらしい。



白山市の来(つるぎというところにある


この
つるぎ繋がりは何なんだろう?と思っていました。

考えてみたら、今まで、がず~っと来てたのに、今度は
です。

9月28日の地球と繋がる「時間のみなもと」ツアーでは、

鎌倉の岡八幡宮へ訪れていたし。

そういえば、そこの若宮遥拝所から左胸へ

何かを受け取っていたことを思い出しました。

そっか、石川県のへ運ぶ為だったんだ。



犬派でもなく、猫派でもなく、

鳥派の私には嬉しい話で、

今回の旅は、鳥押しが凄かった!



感覚としては、こんな感じです。



房総半島=亀(6)
能登半島=鶴(5)




鶴と亀がす~べった。



すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言4「安房神社編」では、

房総半島と能登半島を手打ちさせていました。







ところが、白山比咩神社へ向かっている道中に、

まきちゃんから緊急連絡が入ります。









白山比咩神社の駐車場に到着して、

鳥居まで向かっている時に、







左目を針で刺されたので、

何?!左目アマテラス?

何事か?!と構えたら、

首からぶら下げているメガネチェーンの

左側が外れて落っことしそうになってました。

チーム三五太郎は、結構、親切。



白山比咩神社でも








氣になるワードをゲットしました。









そう。

これが、始まり。







それにしても、なぜ、「あかつき」と来たのか。

まきちゃんから頂いた謎のキーワード「あかつき」

夫の猿田彦ぶりも含め、

後に、仰天な展開になっていきます。



次へ伺う金剱宮の後に、藤塚神社へ伺うこととし、

白山比咩神社を後にしたのでした。



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-36「秘め」に続く。




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