木花咲耶姫と磐長姫の伝言-34「キタとタキ」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

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人生の彩どり師・関みゆ紀です。



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木花咲耶姫と磐長姫の伝言-33「鹿島立ち」より続いております。



こわかったので、笑いを一服。

静岡の日本武尊と高島亮さんのコラボを。







ふぅ~。少し落ち着いた。



やっぱり、日本の未来は明るいと思う。







ところで、まきちゃんとのこの会話を読み返していて、









そういえば、タッキー先生&旦那様夫妻は、
村桂子さんだよなぁとか、

立会川は、
間川だなぁとか、頭の中がグルグルしていました。



ふと、この赤い線が伸びた千葉の位置は何になるのか?







少しライン上からズレてるけど、


口神社というのがありました。







やはり、




キタタキくるりとするらしい。

タキキタくるりとするらしい。


房総半島にもまた行かなくちゃね。

フフフ💗



木花咲耶姫と磐長姫の伝言-35「あかつき」に続く。




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