お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
WAW・アフターサービスー3「アワを繋ぐ」続き
さて、房総半島の安房といえば、
滝沢馬琴が描いた「南総里見八犬伝」です。
Wikipediaより
室町時代後期を舞台に、安房里見家の姫・伏姫と
神犬八房の因縁によって結ばれた八人の若者(八犬士)を主人公とする長編伝奇小説である。
共通して「犬」の字を含む名字を持つ八犬士は、
それぞれに仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌の文字のある数珠の玉(仁義八行の玉)を持ち、
牡丹の形の痣が身体のどこかにある。
関八州の各地で生まれた彼らは、それぞれに辛酸を嘗めながら、
因縁に導かれて互いを知り、里見家の下に結集する。
2018年10月10日のまきちゃんのチャネルでは、こう言われておりました。
北極星と北斗七星の関係性
北極星がみゆちゃんで、全国にいる北斗七星(のキーパーソン)と繋がること。
※みゆちゃんと同じように、肌感覚で受け取れる巫女系の人。
1)北海道地方、2)東北地方、3)関東地方
4)中部地方、5)近畿地方、6)中国地方
7)四国地方、8)九州・沖縄地方
3)の関東地方がみゆちゃんで、残りの7つの地域を束ねるイメージ。
区分分け(地域分け)は、上記の8エリアではなく、古い地図が元になっているかもしれません。
その場合は、琉球&蝦夷(沖縄&北海道)が、みゆちゃんの鍵を担うようです。
南総里見八犬伝とか、ドラゴンボールみたいなイメージなんですが^^;
(玉を集める…みたいな。)
南総=上総の国(千葉県)というのも氣になります。
そこにキーワードとして入っているのが、レイライン。と、光の柱。
(それがどう繋がるのかが、見えていないのですが…)
昔、薬師丸ひろ子さんの里見八犬伝の映画で観たんだけど、玉が光ってた。
そして、この赤丸の中にある玉は、九曜紋なんですよ。
以前、ブログに書いたんだけど、うちの母方の家紋が、九曜紋で、
恐らく、私のルーツに何か関係あります。
九曜紋と八個の玉の関係って、この八光のことなんですよ。
そして、凄いシンクロに氣が付きました。
今月、5月の満月(望月)は7日でした。
その前日の6日に、六感開華塾一期生のまりちゃんが、
こんなメッセージをくれました。
そして、六感開華塾二期生のちえちゃんが、
こんなメッセージをくれました。
それは、こういうことだったんです。
5・五は人間です。
玉の中心である真ん中の五から八つの光を放つのが八光です。
それが、自分軸という光の柱です。
だから、5月の満月である必要がありました。
5月の満月の日には、毎年、鞍馬寺でウエサク祭りが行われます。
ウエサク祭りとは、金星のエネルギー、
浄化のアセンテッドマスター、サナトクマラが関係しています。
西洋占星術では、金星は、女性性と6のエネルギー。
この日に、本格的に内側の光が作動して、
エンジン掛かっちゃったってことなんですよ。
女神性の発動です。
5月の星の動きです。
11日から土星が逆行を開始し、
13日から金星が逆行、
14日から木星が逆行し始めました。
ホントに、全てカードが揃いました。
シンクロ率100%です。
凄いぞ、六感開華塾!!!
WAW・アフターサービスー5「縄文エネルギー」へ続く。
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