WAW・アフターサービスー3「アワを繋ぐ」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。



WAW・アフターサービスー2「九九理姫」続き





あ~わは、過去と未来と繋ぐ。

そういえば、まきちゃんが、私の縄文時代の過去世のチャネルが降りてきたのも、

安房神社でした。

私が、12と6という数字が氣になり、一繰り上がる未来のヒントをもらったのが、

玉前神社でした。

共に、房総半島です。



忌部氏の謎が解けた時、日本の未来が見えてくる!原点回帰で未来を創造!



さて、阿波忌部氏とは、どういう一族だったか。

大和朝廷の国造りに貢献した、とても優秀な集団だったようです。



徳島の剣山あたりから、黒潮に乗り、房総半島へやってきました。

最初に上陸したの布良崎神社です。







稲・麦・粟・稗・豆などの五穀や麻を育てることを伝えました。

今でも、麻織物の麁服(あらたえ)を天皇へ献上しています。

平和、共存の精神で、

徳島の山に存在していた忌部氏の集落では、

現在も「give and give」=「どうぞ、どうぞ、持っていき」の世界なのだそうです。



これ、陰陽五行説の循環の世界ですね。







私が、安房神社へ訪れた時のことを書いています。





実は、WAW・アフターサービス―2を書いている時、

関みゆ紀ワールドに人様を巻き込んでよいものかどうか、

(巻き込まれるかどうかはその人の取捨選択の自由ですが)

迷いがありました。

一般受けする話題じゃないし、(やっぱり、どっかでウケたいなぁって思ってるんだよね)

でも、巫女的役割を果たす人のスイッチを次々と押さないと、

五と六は統合しないし、鶴と亀は統べらない。



でも、ちょうどタイミングよく まきちゃんからチャネリングメッセージをいただきました。



ああ、やっぱり私は、私の魂に沿ったタイムラインに乗ってるなと確信したのです。

シンクロが重なるってことは、「意乗り」してますってことだからね。









原点回帰してから、一繰り上がるってことなんだよ。

私が龍体から胸に玉を入れられた後の「玉城(たまぐすく)」だから。

やっぱり、シンクロしてるってことだよね。



よっしゃ!

私のこのブログが必要な人に届くと信頼して

出力全開で続きを書きます。



WAW・アフターサービスー4「里見八犬伝」続く。



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