どんな想いもすぐ飛んでいく | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。







生体エネルギー、見えないエネルギーについて書きます。

人は、エネルギー体を持っています。







エーテル体、アストラル体、メンタル体、コーザル体

それぞれ、電氣の周波数が違います。

女性が子供を産むと、臍の緒が繋がっているように、

子供と母親は、肉体が離れても、エーテル体で繋がっています。

3歳から分離して、12歳くらいにアストラル体も分離します。

更に18歳から20歳近くに、メンタル体も分離します。

アストラル体は、感情と繋がっていますので、

親の感情の周波数がとても影響するということです。

3歳くらいから親から離された子というのは、勉強ができないそうです。

初期の段階から親からエネルギーが来ていないと難しいらしいのです。







念エネルギーの奪い合いの話に移りましょう。

怒鳴ったり、叱りつけたり、殴ったりすることで、相手から奪うことになります。

親が子に、夫婦間で、ガミガミ言い争いをしたり、感情をぶつけたりすることは、

実は、念エネルギーを奪っていることに繋がっています。



エネルギー的には、子供はとても弱いものです。

皺寄せは子供へいきます。

家で奪われたエネルギーをどこで取り返すかというと、

学校へ行って取り返します。

誰かをいじめることで、奪われたエネルギーを補います。

身近な手段としては、兄弟姉妹の間の喧嘩でもそうですし、

公園の砂場での、おもちゃの取り合いも、

実は、どこかで奪われたエネルギーを取り戻す争奪戦となっています。

小さな世界の話のようですが、国家間の主導権争いの仕組みもこれと同じです。



ですから、家でもエネルギーを奪われる、

学校でもエネルギーを奪われるとなると、

不登校という形に繋がっていきます。

夫婦間でエネルギーの奪い合いをしている場合はなおさらです。

(夫婦仲が悪いってことですね。)

親からエネルギーをもらえず、学校からもエネルギーをもらえない場合は、

引き籠るしかなくなるのです。



ガンガン怒鳴る親の子供は、常に不安定な土壌にいるということです。

子供は、わかってほしいをどこかに投げ掛けようとします。

どこかから、エネルギーをもらおうとします。



これを職場に置き換えてください。

ガンガン怒鳴る上司の部下は、不安定な部下を作るということです。

そして、ガンガン怒鳴る上司は、奥さんから生体エネルギーを奪われていたりします。

また、ガンガン怒鳴る夫の妻は、不安定な妻になります。(モラルハラスメント)

負の連鎖、負の悪循環です。



ガンガン怒鳴る上司の負の原因は、その人の奥さんだったりするのに、

その人の部下は、自分ができないから悪いんじゃないかという、

自分攻めを開始します。

自分で自分の生体エネルギーを消耗させます。



生体エネルギーを奪われない方法は、意識の設定です。

授業の中でも説明していますが、

自分の周りにシールドを張る、結界を張る意識をします。

光のベールでもよいし、カーテンでもよいし、卵の殻でもよいし、全身を覆い、

自分をプロテクトして跳ね返すイメージです。

好きな色で設定するのもよいでしょう。

職場にいる場合は、数時間置きに、トイレへ行って鏡へ向かい、

笑顔を確認しながら、設定をしましょう。

間を取る時間が大切です。



人の言うこと(エネルギー)を

真に受けず、魔を入れず、間を取ることです。



また、大きい声がとても大切です。

放出するエネルギーが大きい方がよいので、挨拶する時は、

蚊の鳴くような声ではなく、腹の底から大きな声で挨拶することも、

念エネルギーを跳ね返す手段となります。

覇氣と言われるものですね。

また、歩くことも大切です。

肉体が動き続けて呼吸することが、魂の呼吸に繋がっています。



物の貸し借りや、やり取りも、念エネルギーのやり取りです。

親しくなりたかったら、そのやり取りをすればいいということです。

過剰に物を配りたがったり、プレゼントしたがったりする人は、

念エネルギーバランスが崩れていたりします。

オーラのマーキングみたいなものですね。

場に挨拶するも、自分の生体エネルギーをマーキングしておくということです。



自分が渇望している原因は何か、また、相手が渇望している原因は何か、

そこに視点を持っていくと、木の幹に辿り着きます。







誰かのエネルギーを奪ったり奪われたりしている場合ではございません。

宇宙や地球からエネルギーを受け取って、循環させるようにしましょう。

外氣のエネルギーをうまく遣いましょう。



五と六の世界を繋ぐとはそういうことです。



参考文献:不可視の王国 《アストラル界》へ行こう byペガサス



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