進化の為の13番目の使者1「古い記憶を解く」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

お読みいただきありがとうございます。

人生の彩どり師・関みゆ紀です。






春分の日が過ぎまして、

本格的に新しい展開が始まりました。

私ね、ここ数年、

自分がやってきたことを振り返ってみて、

氣が付いたことがあったんですよ。

神社に行くということを通して、

歴史の振り返りをやっていた
ということ。



このことこそが、私がいつも言っている、


ワケは後からわかる。



F先生こと普天間さんと仕事を始めたのが

2015年からですから

その頃からやりはじめたということになるのかな。



東京世界旅行へようこそ!

と、

すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言

を書き終わった後に、氣が付きました。



御蓋山の謎を求めて、春日大社へ行った京都旅行では、

貴族社会の歴史を学びました。



北斗七星や日光東照宮のイベントをやった時には、

武士社会の歴史を学びました。



明治時代というキーワードが来て、

東京世界旅行をやった時には、

明治以降の近代の歴史を学びました。



恵比寿様が氣になっちゃって、動き始めたら、

紆余曲折あって、縄文時代まで遡っちゃった。



本当に、↓↓↓このことだったんです。





その歴史を見つめる際に、私がやっているのは、

良いとか悪いとかの判断を別にして、

事実の中で、何を学び、

変えていいものと、変えなくていいもの、

それを見極めることです。



歴史とは人そのものでもあります。

一人の人間の一生そのものも、また、歴史ですよね。

物語(ストーリー)ですよね。



その人の一生を、その物語を、

私は、責めることはできない。

誰の一生も責められない。

私自身の物語も責めることはしない。



好き嫌いや良い悪いはあってもよいが、

そこから何を学んで、

変えていいものと、変えなくていいもの、

一繰り上がることをやっていく。

そのスタンスでいようと思います。



三歩進んで、二歩下がりながらも、

一歩進んだことに価値を見出そうと思います。



だからこそ、自分の一繰り上がりを進めたいのだったら、

自分の振り返りをした後に、

丸っと、ああ、そうだったなぁ、そうだったのねぇ、

「これでいいのだ」という、






今までのことを認めておくこと、

(それが許しておくことに繋がってる)

認識の作業をやっておくことが重要だなと思っています。



なぜ、それをやるのかというと、

敵とするエネルギーは、

本当に厄介だな、

人を疲弊させるな、


と、私自身が思っているからです。




「で、どうする?」という、

WILL 未来と意志が、

大切だなぁと思っているからです。



どんな今も軽やかに手放して進んできた人は、

そのまま進めばいいと思います。

過去の括り(九九理)に雁字搦めにされてる人は、

そのプロセスをやった方がいいですね。



今、地球規模で、一繰り上がるということをやっているので、

私が辿って来た日本の歴史を振り返ってみようと思います。







続く。




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