すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言3「安房神社編」 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

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人生の彩どり師・関みゆ紀です。



すわ!あわあわ?!過去と未来の自分の伝言2より続いております。



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安房神社の中で、私が氣になったのは、この二箇所だったんですね~。



たぶん、この館山という土地そのものが、

「盾の山」(プロテクト)の役割を果たしてるので、

本殿の建物自体は、その受付カウンターですと言った感じがしました。





では、左の建屋の醸し出す

ラスボス感を確かめに近寄ってみた。



わっかりました~!

こういうことだった。





お祭りの時に、近郷の神社の御神輿を置く、

仮屋なわけですが、(全部覚えてこなかった)

真ん中の手前に鎮座しているのは、

伊勢神宮遥拝所だった。

これが、ラスボス感の正体。



だから、伊勢神宮・関東支店で~すって感じぃ?



向かって右端の「洲宮神社(すのみやじんじゃ)」と

「布良崎神社(めらさきじんじゃ)」を観た時に、

チャネラーのまきちゃんと、こう囁きあった。



「分けて配置してるね。」



伊勢神宮って、天照皇大神ですよね。



千葉と海の関りは深い。



だってさ、よ~し!新天地で一旗揚げてやるぜ~!って、

船漕いで旅してたとする。

うわ~、疲れたわ~、どっかで休みたいわ~ってなったら、

取り合えず、出っ張ってる、船着けやすいところに泊めるよね?

色んなものが流れ着きやすい場所でもあるということ。







だから、そこの護りを固めなくちゃなんなかったのね。





だから、あ~わ、五十音の端から端を網羅した神社を置いて、

「すめら」の「す」と「めら」を分けて配置して、

護符したって感じなのでしょう。

勝手に考察だけど。



もう一つの私が氣になっていた場所は、こちらです。








お祀りされております、



天富命(あめのとみのみこと)は、太玉命の孫。

神武東征において橿原宮を造営し、

阿波国に続いて房総の開拓をした。



なるほど~、四国の
阿波国から房総へやってきて、

安房神社なんですね~。



それがね。

後日、このことを魔女っ子メンバーに報告したところ、

沖縄のチャネラーあやちゃんから、

こんなメッセージをいただきましたのよ。



「アワが併さり、

パズルのピースが合った感じです。

良かった✨(^^)ありがとうございます✨

アワが合さり、愉快じゃ祝じゃ✨と、

パチパチと炭酸のような音がしました✨」




あわあわあわ( ゚Д゚)



どゆこと?



ワケは後からわかる。



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