お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
☆★2019/11/16(土) 受付中
【第３回魔女っ子チャンネル生Ｌｉｖｅ】
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１１月１６日 いい彩（いろ）の日に、
愛媛県今治市で魔女っ子チャンネル生Ｌｉｖｅが開催されます。
さてさて、日本には「おついたちまいり」という風習があります。
月の始まりは、月の満ち欠けによる「月立ち」が転じて
「ついたち」と呼びます。
太陰暦（月）と太陽暦（太陽）があるので、
どちらの暦が自分に合っているのか選んで、
「おついたちまいり」をやっていただきたいものです。
今回のテーマの一つでもあった、
「月と太陽」の月と「白山」＝菊理媛はとても縁が深いのです。
９月３０日に回った女神の道開き神社ツアーは、「月と太陽」でした。
今回の月の主役は、菊理媛で、白山信仰と同一神です。
白山信仰の有名な場所は、石川県の白山です。
菊理媛神は伊奘諾尊と伊弉冉尊を仲直りさせた縁結びの神なので、
括り（くくり）ヒメであり、シャーマン（巫女）の女神ではないか
とも言われているそうです。
六感開華塾の今様の巫女にはピッタリの神様でございます。
そんな中で、天照皇大神は、白山古墳の場所に建てられております。
菊理媛神が、天照大御神の伯母であるとともにその養育係であり、
また万事をくくる（まとめる）神であると言った表記が、
wikipediaの中に見受けられました。
天照皇大神と月読神社は、括られた縁が深い関係であるということです。
太陽の象徴である、天照皇大神。
月の象徴である、月読神社。
醸し出す空氣感は全く違うものでありました。
７と１２のワケは何だったのか？
この会話をしていた時に、
多分こうなんだろうなぁと浮かんだことがありました。
予想通りになりました。
９月３０日の女神の道開き神社ツアー「月と太陽」編のお客様は、５名様でした。
５ ＋ ２（Ｆ先生と私）＝７
これが７のワケです。
そもそも、私は、定員の８名以上の確認はしておりません。
では、１２とは何か。
同日夜の部の、公開六感開華塾のお客様は５名様でした。
７（昼） ＋ ５（夜） ＝ １２
Ｆ先生はさらに拡大していって反応する数を確認しているので
こういうことになりました。
ランチタイムのジョナサンでの待ち番号。
３ ＋ ９ ＝ １２
お茶タイムの会計札の番号。
４ ＋ ３ ＝ ７
私は、全国に散らばる北極星と北斗七星と出逢いに神社に出向いています。
日本の７の統合を目指しています。
一週間は７日間。
一年は１２ヶ月。
月と太陽は、人の時間をコントロールしています。
その中で、自分のコントロールとは何かを実感するツアーが、
翌日の女神の道開き神社ツアー「北極星」編です。
シンクロが重なれば重なるほど、
自分の人生のタイムラインのど真ん中にいることが確認できます。
皆さんは、どれだけのシンクロを感じていますか？
シンクロを括ってください。
統合が起きていきます。
菊理媛とは統合の象徴。
そして、私たちは愛の姫（媛・ヒメ）である。
愛媛県にいい彩を繋ぐ為に行くのです。
躊躇せずに、動いてください。
横の移動が、令和の鍵です。
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