お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
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今ね、私の人生に散りばめられてた、色んな伏線が回収されて、
何とも言えない感慨深い氣持ちに浸っております。
「ああ、だからだったのか」という感覚です。
私がよくブログに書いている、「ワケは後からわかる」のことです。
点と点が繋がると糸（意図）になり、
天と繋がるのだという実感です。
２０１９年４月３日の朝、昨日です。
Ｆ先生とこんな会話をしていました。
昨日は、川崎の「夢見ヶ崎動物公園」の「天照皇大神」へ
お礼参りへ行って参りました。
なぜなのかというと、
２０１７年４月２日に夢の中で、
「夢見ヶ崎動物公園」と「天照皇大神」の映像が出てきて目が覚めたので、
翌日の４月３日にそこへ行ったら、
「安心してお役目を果たせ」って言われたからなんですね。
その時のことは、メルマガにも書いていますし、
ブログにも書いています。
私の後ろの守護霊、
巫女の三五太郎さんからの身体への「励ましのコンタクト」が、
去年の８月が一番凄かったんですね。
７月にお伊勢参り（天照皇大神）を夫婦でした後で、
むーらんさんから、
「巫女的資質を持った人たちを集めて導いてほしい」
というガイドからのメッセージを受け取った後だったので、
「もう、ここで、私を後退させちゃなんねぇ～」とばかりに、
足元にいつも、犬のおしっこ引っかけられた時みたいな
ジワーっていう熱い感覚とか
陽だまりの太陽が、足元に差して温めてるみたいな感覚とか、
もう、応援してるから、支えてるから、がんばれっていう合図が、
物凄かった時でした。
もう、それを受けている間って、泣けてきてね。
こりゃ、愛だなって。
叩かれたり、突かれたりも、たくさんありましたけれども、
２０１７年１月１日からコンタクトが始まって、
何が何だかわからないので、Ｆ先生にアドバイスを受けながら、
翻弄されながらの、叱咤と激励の日々でございましたが、
とにかく、私は、進んでいくんだなと。
さて、なぜ、私が伏線が回収されていると思ったのかに移ります。
なぜ、この「夢見ヶ崎動物公園」という地の
「天照皇大神」という神社でなければならなかったのか。
というのがとても氣になっていました。
まず、私が夢を見て、ここの地に導かれています。
夢見ヶ崎動物公園という名前の由来は、
太田道灌がこの地の夢を見たことからです。
「太田道灌公瑞祥の夢見」とありますね。
これは繋がります。
私は、この、太田道灌公というのがとても氣になっていました。
なぜならば、太田道灌公って、江戸城創った人、江戸の町を創った人だからです。
だから、丸の内の生みの親みたいな人。
今の皇居である、江戸城のお膝元が大名屋敷であり、
その地が丸の内というオフィス街に繋がっています。
２０１７年４月３日。
ちょうど、この時、
この一ヶ月後の５月から女性の為の学びの寺子屋「丸の内の穴」
を開くという準備をしていた時でした。
Ｆ先生と電話で話す中で、
「彩どり師養成講座だけやってればいいのに、なんで、丸の内の穴なんて、
こんな余計なお世話なことはじめてんだろう。」って泣き言垂れて、
（というか、ホントに泣いてた）
Ｆ先生に、
「とにかく、想ったことを、はじめることが大切なんだから。
まず、やること、それだけでいいじゃない。
結果はそれからでしょ？」
なんて、会話をしてたことを思い出します。
だから、てっきりこの時は、
「丸の内の穴」に対する応援で呼ばれたと思ってたんですね。
このブログの通り、巫女さんとしての役割を果たす
ということに繋がってたという糸（意図）だったのだけれども、
やっぱり、「丸の内の穴」のことでもあったんですよ。
「丸の内の穴」という名前は、「虎の穴」をもじったのと、
丸の内に風穴を開けるという想いを込めて付けました。
私ね、丸の内にも、人にも、会社にも、とても感謝してるのですが、
もう、ホントに、辛かったのよ。
閉塞感みたいなものから抜けたくて。
それで、ひょっとしたら、私みたいな人、世の中にまだいるよね？
それで、丸の内で働く、ある人のことを想い浮かべながら創ったのね。
彼女は、きっと、このままだと辛くなるだろうなぁ。
だから、彼女にも「丸の内の穴」に来てもらいたいなぁって。
一番最初に案内メールを出したのは、その彼女にです。
想いが届いたのは、一年後でした。
一年経って、「丸の内の穴」に参加してくれました。
それから彼女が決断したことは、
「丸の内に残って、自分ができること、できる今をやる」
でした。
学びが終わったら次に移動なので、いつまでそうかは、わからないけどね。
内側から風穴を開ける人の誕生です。
昨日の朝、私が夢見ヶ崎動物公園の天照皇大神のところへ準備をしていたところ、
彼女からメッセージをいただきました。
私は、彼女に、夢の存在が何か突き止めることをお願いしました。
さてさて、天照皇大神の前、１１：５７です。
２年前の午後と同じ場所に私はいます。
２年前のこの日と同じ、Ｆ先生とやりとりです。
天照皇大神へお礼参りを終えてベンチに座ると、
彼女から答えが来ていました。
大手町にある将門の首塚は、元、神田明神があったところであり、
丸の内の護り神は、神田明神ということになります。
神田明神は、彼女にパスという切り札を渡したんですね。
どこと繋がるパスなんですかね。
私が２年前に夢を見て、「夢見ヶ崎動物公園」へ行ったことの伏線が回収されました。
さてさて、「天照皇大神」なのはどうしてか。
これは、「六感開華塾」を開くことへ繋がっています。
これも次回に書きます。
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