お読みいただきありがとうございます。
人生の彩どり師・関みゆ紀です。
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浮遊霊というのがあります。
死んだことに氣が付いてない人、
死後の世界を理解できないで亡くなった人、
または、この世に未練を残して亡くなった人が、
エネルギーを残して彷徨うのだろうなぁと。
その迷いのエネルギーって、生きている人の波動が落ちた時に、
ああ、仲間だ！同じ周波数だ！って近付いてくるんですね。
人間なので、落ち込むことなんて多々ありますよ。
だから、立ち直ってまた元に戻るので、
一緒に居づらくなるから、そういうエネルギー体は離れていきます。
笑って明るく暮らすように努めればよいだけ。
後、同情心が強い人。
かわいそうってすぐ思っちゃう人。
自分が何とかしなくちゃって思いがちだから、
引き寄せる。
だから、人の心配はしなくていいと、
あえて、私は申し上げています。
イイ人って思われたい人は、そういうの呼び寄せる。
類は友を呼ぶ。
人間関係と同じですね。
だから、いたずらに驚くことはないし（自分の存在に氣が付いてほしいだけだから）
事実は事実として観て、怖れで自分の軸を奪われないことが大切です。
生きてる人間関係と同じですよ。
守護霊さんは、護っています。
でも、スルーする時があります。
甘ったれ（依存）になることを許さないから。
自らの氣付きで、どう進んでいくかをとても重要視しているから。
また波動が落ちたら、そういうエネルギー体が寄ってくるから、
護り続けてたら、その人の為にならない。
ということは、自分の軸がずれてることに氣が付けばよいだけ。
親と子の関係と一緒ですよ。
いつまでも、子供に手を掛けてますか？
そうではないですよね。
子供の宿題を親がやってあげる？
ヒントは与えるかもしれないけど、
やらないですよね。
だから、自分で何とかしなさいよって、
また、色んなアプローチを掛けてきます。
目の前のものをよく見てね、観てね、
さあ、これが警告だよ、サイン（兆候）、シグナル（合図）だよ、
読み解いてね。
自分の内側から出ている世界が、
そのままフラクタル（相似形）となって、
外側の世界が展開していくから。
マイナスの因子は、マイナスの因子とくっつきます。
ある場所に、嫌だなぁという「念」を送ったとします。
その嫌だなぁという「念」はエネルギー体となって、
その場所に溜まります。
それが、複数の人間が同時に思ったら、
その場所にはドンドン嫌だなぁというエネルギーが溜まります。
その嫌だなぁエネルギーと波動が合致した、
彷徨えるエネルギー体たちもそこへ集まります。
それをどうすればよいかというと、
風水を変えればいいだけ。
太陽の光を入れたり、お香やアロマを炊いたり、
マイナスの因子が寄らないような空間にスイッチすればいいだけのこと。
台風のこと嫌がったりするでしょ。
風と雨（水）の力ってすごくって、
実はそういう人の念を含めたマイナスの因子を洗い流す作用を及ぼしています。
台風一過の空が清々しいのはその為です。
起きていることにはワケがあります。
闇雲に嫌がらず、事実は事実として冷静に観る視点を持つことです。
人の心（意識）が世界を創る基盤になっている。
だったら、どうやったら、好い心持ちでいられるか。
六感開華塾では伝え続けますよ。
それこそが、五感の先の第六感を開く鍵だからね。
私の守護霊の後ろの三五太郎さんは、
私と手を繋いでチームで動いていきたいと思っている。
守護霊との共同創造です。
それは、私の師匠であるＦ先生と私の関係に似ています。
Ｆ先生は師であり、メンターではありますが、
共同創造している関係です。
私を支配したり、コントロールしようとは思っていないし、
私もまた同じ。支配されたりもしない。
それは、見えないチームとの共同創造であり、
肉体を持ったチーム（人間）との共同創造に繋がっています。
だからこそ、模索し続けますよ。
マイナスの因子を救うことはね、
まず、自分がプラスの因子となって、
光放つ存在になることです。
光は闇を照らす。
そうすればマイナスの因子にも必ず影響を及ぼすことになるから、
余計な心配をしなくていいんですよ。
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