彩で心と体の衣替えをする彩どり師、
自分をこよなく愛する日本ナルシス党の関みゆ紀です。
異なるものからわかることより続いております。
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色の伝道師から、彩どり師となった私は、
２０１５年５月より、彩どり師養成スクールを開校します。
そして、２０１５年１２月より、
スピリチュアルカウンセラーＦ先生こと
普天間直弘さんのイベントの主催者となります。
Ｆ先生のイベントの宣伝活動を始めた２０１５年秋頃から、
身体そのものに、外部から来るエネルギーというものを
感じるようになりました。
イベントの主催者になるということは、
様々な責任を引き受けることになります。
宣伝活動するということは、
より多くの衆人に存在を知られることになりますので、
それほど、受けるエネルギーも増えるということです。
思ったら、想ったら、念じたら、
人の「おもい」というものは、すぐ飛んでいきます。
時に、重くのしかかってきます。
「思い・想い」は、重いのです。
他者だけでなく、自らにも作用します。
その自らの重さでつぶれる人もいます。
だから、我慢は禁物なのです。
「話す」ということで「放す」をしたほうがよいのです。
この世の中というのは、
見えないエネルギーが飛び交っています。
ＡＭやＦＭの電波と同じです。
私の場合、そのはじまりは、背中からでした。
圧迫感が物凄く、吐き氣や、息が吸えなくなることもありました。
たまらず、普天間さんに泣きつきました。
「普段、守護霊さんは、
エネルギーから護ってくれているけど、
守護霊さん、あえて、スルーしてるね。
わかったら、その現象が無くなるから。」
当時は、毎日のように、
何らかのエネルギーの圧迫を受けていました。
ずっと背中に受ける重圧が辛くて、
私、ひょっとして一生この状態なのかな？と、
不安になる時もありました。
一体、私が何をしたっていうんだろう。
こんな罰を受ける必要あるのか？と思う時もありました。
なぜ？
普天間さんに言われ続けていたのは、
「いつかこの経験が、誰かの役に立つ時が来るから。」
でした。
今なら、なぜ背中なのかなど、
説明することもできるのですが、
当時は対処することで精一杯でした。
守護霊さんは、余計なエネルギーから影響を受けないよう、
普段は守護してくれています。
そのエネルギーが、どこから来ているのか、
どんなエネルギーなのか、
なぜ、それを知る必要があるのか、
本人の成長に必要な場合、あえて見過ごすのです。
例えば、それが、「嫉妬」のエネルギーだった場合、
どこから来ているのかわかると、その現象は無くなりました。
原因は、私の「怖れ」です。
「怖れ」にフォーカスしていると、
「嫉妬」「怒り」など、
ネガティブ方向のエネルギーに自らアンテナを立てることになるので、
呼び寄せてしまうのです。
対処の方法は、「氣にしないこと」です。
そこへフォーカスしているから受信しているのであって、
「自分の在り方」がしっかりしていれば、
そこに揺さぶられないようになるということを、
エネルギーで体感させられていました。
自らが呼び寄せていること。
また、人というのは
「感情の生き物」であるということをわかっておくこと。
自分で対処する方法を身に着けること。
それを学ぶために、
様々なエネルギーを感じるというのが、
この時期でした。
２０１５年秋からはじまって２０１６年まで。
その見えないエネルギーの中に、
過去世からのエネルギーもあるということを知ることになります。
それは、２０１７年１月１日から始まりました。
また、新たなる学びへの突入でした。
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