彩で心と体の衣替えをする彩どり師、
自分をこよなく愛する日本ナルシス党の関みゆ紀です。
☆★2018/1/6(日)&1/21(月)
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明けましておめでとうございます。
本年も宜しくお願い申し上げます。
皆様の年末年始はいかがお過ごしでしょうか。
私は、ギリギリまで、 私の守護霊の巫女の三五太郎さんの
ご指導を受ける年末でございました。
誰でも霊感というのはあるのですが、
私の場合は、ものすごくわかりやすくて、
体感で信号を送られる霊感体質というものでございます。
体のあちこちです。
体そのものが受信機であるというのが、巫女体質です。
だからこそ、何だかわからないのですが、
前後の状況などから、冷静に判断して観ると、
何を意図して送られているのかというのが、
よくわかります。
１２月３０日の夕刻から、
「左手の甲にホッカイロを当てられるの儀」が続いておりました。
あれ～？また、新しいコンタクトの仕方を三五太郎さんしてくるなぁって思ってたんですね。
私に何を伝えたいの？ってね。
世の中には、目に見えないエネルギーが飛び交っています。
守護霊さんは、私たちを鍛える為に、
そのエネルギーから時には護り、
時にはそのエネルギーをスルーして、
あえて本人に体感させるということをいたします。
氣が付いてもらうためにね。
一体、何に？
そういうエネルギー当たりの症状は、
サイキックアタックと呼ばれたりしています。
私は、横田寛之さんと仰るサックス奏者の方のファンでして、
１２月３０日は今年最後のライブでした。
時間待ちの間、一人でお茶飲んで過ごしてたんですね。
友達とメッセージをやり取りしながら考えごとをしていると、
左手の甲がモアーンとホッカイロ当てられたみたいな温かさに包まれました。
はい、これが合図となり、その後に肩に覆いかぶさって片頭痛です。
サイキックアタックの始まりです。
横田寛之さんの年末最後のライブを、
片頭痛と吐き氣に悩まされ、
と、同時に、左手の甲にホッカイロアタックを受け、
何とかライブを耐えしのぎ、
帰路に就き、そのままベッドに倒れこんで
１２月３１日の朝を迎えました。
幸か不幸か、うちの旦那様は年末最後の釣り旅行に出かけていた為、
余計な心配を掛けることもありません。
サイキックアタックがどこから来ているのか、
何の為に来ているのか、
自分でどうやって乗り越えるかが「私の課題」でもあるので、
師匠のＦ先生に相談したかったのですが、
ここはグッと堪えて、
何とか大晦日の午前中には起き上がれるまでに回復いたしました。
１月６日の巫女ンサルテーションに関するアドバイスだということはわかっていたので、
大晦日の各所へのお礼参りの際に、お御籤を引いてみました。
以下、Ｆ先生との対話をご覧ください。
なぜ、左手の甲なのか。
左は、ご先祖様、土地の神様など、過去に繋がりがあります。
手という意味を考えてみましょう。
手を伸ばす
手を差し伸べる
手伝う
手当する
手を下す
手を上げる
手を繋ぐ
手をこまねく
手を切る
ネガもポジも含めて、手を表す言葉はいっぱいあります。
キーポイントは、「温かさ」を送ってきたということです。
さあ、この現象はネガなのかポジなのか？
それにしたってさー、なんで、この年末ギリギリの時に
この現象を起こすかね。
もうちょっと、「手加減」してくれませんかね。
神様も、Ｆ先生も、私のことを、文句ひとつ言わず、
見守っていてくれるそうでございます。
そりゃ、そうだ。
向こうにも言い分がありますわな(笑)
良いも悪いも神さままかせ、
うけたおやくめひとすじに。
世の中には、見えないエネルギーが飛び交っておりますが、
アタック＝攻撃として捉えるのか、
はたまた、他の視点で捉えるのか、
自分次第でございます。
分かっているのは、
無敵の生き方とは、敵とするエネルギーを出さないこと。
年末に起きた私の愛のキーワードは、このことのようでございます。
さあ、Ｆ先生との会話の続きです。
ちなみに、今も、書いている間、
左手の甲にホッカイロ当てられてます💓
自分の愛を行使したい方は、私と一緒にお話ししましょう。
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