どちらに転ぶかは自分次第 | 「彩どり師の仕業」今様の巫女的生き方の心得指南いたします

彩で心と体の衣替えをする彩どり師、

自分をこよなく愛する日本ナルシス党の関みゆ紀です。



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明日から、また、私の過去と現在と未来を繋ぐお話を

再開していきます。



その前に、ふと、浮かんだので、これを書きます。



2-6-2の法則というのがあります。

働きアリの法則(パレートの法則にも擬えられる)では、

よく働いているアリ 2割
普通に働いているアリ 6割
ずっとサボっているアリ 2割


アリの数を減らしても、この割合は変わらないそうです。

これを人間社会に当てはめて考えられたりします。

この法則は、中身を変えても割と何にでも当てはまったりします。

例えば、F先生こと普天間直弘さんは、

自然と氣付く人 2割
痛い体験をして氣付く人 6割
痛い体験をしても氣付かない人 2割


と仰っていたりします。



私は、これは、人間の中身も同じなんじゃないかなぁと思っています。

その人の白 2割
その人のグレー 6割
その人の黒 2割




その人の白の部分の中には、強みが入っています。

その人のグレーの部分には、協調性や揺れ動く部分が入っています。

その人の黒の部分には、弱みが入っています。



多くの人は、黒(弱み)の部分を何とかしようとしていて、

四苦八苦していることが多いです。



白も黒もあっての自分なので、

何ともなりません。



しゃーないな、で、どうする?になると、

白が黒に変わることも出てきますし

黒が白に変わることもありますので、

いい塩梅になってきます。



私は、その人の白の部分を見つけて、

伸ばすことがとても得意です。



但し、どちらの部分に転ぶかは、本当に自分次第なので、

それ自体を何とかすることは、私にはできません。



「だって」「でも」で、黒の部分にフォーカスする執着を手放さないと

可能性を入れるスペースは開かないからです。



だから、自分にも人にも期待しないことにしています。

その代わり、自分も人も信じ続けることにしています。



その人が幸せであればそれでいいと思っています。



でも、可能性を伸ばしたい、活かしたいと思っている人の白の部分に、

光を当て続けて、いい塩梅にしようと思っています。

そうすると、白も黒もおんなじになるんですよ。



自らが太陽であると氣が付いた女性たちが日本中に溢れたら、

太陽がいっぱいとなる。

その光は、男性にも届くと信じています。



だから、私と1対1で巫女ンサルテーションにて、お話にいらしてくださいね。



最後に「丸の内の穴」主催の永岡恵美子さんの「エミコ塾」で、

2-6-2の捉え方についての動画をご覧くださいね。

何にフォーカスするか、どこを伸ばすかは、あなた次第なんですよ。






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