【夫婦再構築は夫の責任も一緒に背負う事です】 | 浮気・不倫解決カウンセリング 夫婦再構築 浮気・不倫被害者救済センターのブログ

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夫の浮気、不倫、不倫カウンセリング、浮気カウンセリング、夫婦再構築、不倫からの再構築、のヒント満載。

こんばんは。

夫婦問題相談室 横浜 ハートスペース

浮気・不倫被害者救済センター

浮気・不倫問題専門

夫婦問題カウンセラー

I(愛)・修復プランナー 永松です。

 

※オフィシャルLINE運用変更のお知らせ。

たくさんのお問い合わせをいただいておりました

オフィシャルLINEですが

ご相談を頂くことが多くなってしまい

どうお返事したら良いか?

本当に悩んでおりました。

という訳でご相談にはお答えできません。

お問い合わせのみとなります。

よろしくお願いいたします。

 

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昨日は節分でした。

 

米山先生は事務所でせっせと豆まき。

 

これで鬼も退散したでしょう。

豆が飛んでますねー

 

だって米山先生怖いですから・・・

 

私も良く怒られております。

 

でも普段はとてもおっとりしているんですよ。

 

動きが遅いと言いますか。

 

これでは悪口ですね。

 

兎に角人生経験がとんでもないので

 

そんじょそこらの事は「甘い」で終わります。

 

味方、守らなければという気持ちが米山先生に生まれると

 

何よりも守りに入ってくれます。

 

だから長期サポートの方々は

 

みんな私の守るべき人。

 

と考えているようです。

 

さてさて、今日は

 

【夫婦再構築は夫の責任も一緒に背負う事です】

 

についてお話します。

 

今日の記事、認められない方も多いのではと思います。

 

がとても大切な夫婦再構築についてですので

 

批判覚悟でお伝えしたいと思います。

 

不倫の原因が云々、なぜ不倫が起こったか?の話とは違います。

 

あくまでも責任の話になります。

 

不倫をしたのは紛れもなく夫です。

 

でも、不倫を終わらせ再構築の道に進みたいとするのなら

 

その夫の起こした責任も一緒に背負わなければならないというお話です。

 

また、今日の記事は不倫を擁護する意味では無い事も先にお伝えします。

 

夫が不倫をした、妻が不倫をされた。

 

という状況になった時、愛人を敵視してしまう。

 

これは当たり前の事です。

 

「あの女さえいなければ」

 

こう思ってしまうのも当たり前の事です。

 

しかし、夫が不倫をした加害者だと考えた場合。

 

愛人も被害者だなと感じる事もあります。

 

20歳を超えれば、もう大人、今は18歳で成人。

 

これは当たり前の事ですね。

 

でも40~50歳の夫が20歳そこそこの女性と不倫。

 

パパ活は除きます。

 

また上司と部下だった場合の不倫。

 

もちろん愛人から色目を使ってくる事もあると思います。

 

でもその年齢差って?

 

まだ卒業仕立てで良し悪しが曖昧な女性を?

 

と思ってしまったり

 

愛人の適齢期もずっと不倫を続けてきた。

 

愛人は適齢期を過ぎてしまった。

 

この時期を愛人から奪ったのも夫です。

 

もちろんこれらのケースも愛人から誘ってきたケースもあるでしょう。

 

今日、お話したいのは不倫が終わり、夫婦を続けていく選択をした場合です。

 

今、不倫渦中や水面下の方はここまで気にしなくて良いです。

 

とにかく、目の前の不倫問題に集中してください。

 

そうしないと問題解決は遠のいていきます。

 

その不倫はぶっ潰してやるのみ。

 

愛人憎し、制裁を加えてやりたいでも構いません。

 

愛人?ふざけるな!でもいいのです。

 

それが不倫を解決する原動力となるのならその感情は大切にしましょう

 

ただ、叩きたい病とぎゃふん症候群はダメですよ。

 

これは不倫解決へ向けての順番も無視

 

その後の夫婦関係なんて全く考えてません。

 

ブス女を叩いた所で

 

愛人をぎゃふんと言わせた所で

 

不倫が終わる事はありません。

 

夫の不倫を止めさせることができ不倫が解決に向かった。

 

その後、離婚ではなく夫婦でやり直していく事を選択した。

 

そうなったらもう被害者意識は捨てていかなければなりません。

 

今すぐにでなくてもいいんです。

 

ちょっと語弊がありました。

 

夫に対しては、ずっと被害者でいいです。

 

それが今後の抑止効果にも繋がります。

 

夫自身に反省を促す事にもなりますし、夫が自分自身を省みる事にも繋がります。

 

許す、許さないは妻が決める事なんです。

 

わざわざ、許す事を伝える必要は絶対にありませんよ?

 

しかし、愛人に対してはどうでしょうか?

 

その責任に関して、夫には一生付いてまわります。

 

これを夫も忘れてもらったら困るのです。

 

妻への責任と同じで自分がやった事のけつは自分で拭かないとダメです。

 

愛人の貴重な時間、チャンスを奪ったこと

 

不倫によって妻に果たした愛人の責任を愛人が果たした。

 

それで終わりってあまりにも夫に対して虫が良すぎますよね?

 

思えないならそれでも良いです。

 

ちょっと意識改革の部分なので文字では伝わらないかもしれません。

 

ただ、不倫解決後に夫婦を続けていく選択をしたのなら

 

その責任は妻も一緒に背負っていかなければならないのです。

 

 

今回は、以上です。


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

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