こんにちは！
浮気・不倫被害者救済センター
I・（愛）修復プランナー なつです。
今日は日曜日
しかもひな祭り
今日は甘いものでも食べて
心を暖かくしましょうね。
さて今日の記事は
【浮気をサレた！】
その後に考えてしまう
【離婚】
【修復】
どちらにしようか？
について書きますね。
ハートスペースに相談されたことがある方でしたら
こんな会話を覚えていると思います。
相談者さま『こんなんじゃ離婚した方がよいでしょうか？』
米山 「それもいいんじゃない」
相談者さま『でも、子供もいますし・・・』
米山 「じゃあ頑張ってみれば？」
相談者さま『でも主人には愛人がいます。』
米山 「先ずは意識改革だね」
わかりますか？
離婚か修復かの部分はハッキリ言って
どうでも良いんです。
いくらでも移り変わりますし
今、答を出すことでもありません。
サレ妻さんが
【離婚か修復かで悩む】
ここで立ち止まっている方
よ～く考えてみてください。
他力本願な条件がありませんか？
例えば
・主人が浮気を止めて帰ってきたら修復します。
・主人が反省して謝ってくれれば修復します。
・主人がこのままひどい事を続けるのなら離婚です。
・主人の浮気が本気になったら離婚します。
自分の気持ち、自分がどうしたいか
これが抜け落ちてますね。
一方御主人は
浮気をしている
【奥さんを取るか、愛人を取るか】
ここで揺れています。
そして御主人も他力本願な条件を作ります。
例えば
・愛人に子供でもできたら離婚するしかないか
・妻がこのままオレに興味がないなら離婚かな
わかりますか？
同じですよね。
サレ妻さんとシタ夫さん
他力本願なんですね。
条件を作ってしまうんです。
これこそが
【夫婦は鏡】
です。
【夫婦は鏡】
良い事だけを想像してはいけません。
悪い考えも思考も
全て鏡となります。
合わせ鏡ではないですよ～
浮気・不倫問題だけで考えても
シタ夫は離婚したい
サレ妻さんは離婚したくない
別々の方向を見ています。
鏡に映した姿ですね。
左右対象になりますから
そして
条件を付ける部分
これは同じですね。
真の姿を相手が映してくれているのです。
説明しにくいですね～