感覚派の歌が上手くなる話 | シミリストの読む薬。ホメオパシーセンター信州上田

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読む薬として、日々の研究を綴る。
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信州からホメオパスが発信しています。

ホメオパシーで感覚的に分かることが増えたら

レメディも一種の波動や振動なので

音楽に対しても共鳴する響きという意味で感性は良くなる。


そういうわけで歌が上手くなった話をいくつか


ミックスボイス

裏声と地声を混ぜて歌えるようになること


これは異性の曲をたくさん歌うと良いと思った。

Uruで裏声を喉に無理なく響くように歌ってた

自然と裏声が自由になった。

共鳴するとUruは気持ちいいから

裏声を出しながら、息の使い方や表現力に関わることや響かせ方は得るものが多い。


そこからキタニタツヤとか米津玄師、メガテラゼロとか、太さや厚みがある人の曲を歌おうとしてるうちに自然と裏と地声が混ざるようになってきた。


メインメロディだけじゃなく

コーラスやハモリパートも歌うことは

凄く一曲を覚えるのにプラスアルファ

メリットが大きい。


男女のデュエット曲も凄く良い

女性パート裏声

男性パート地声

みたいな感覚でサビでミックスされる感覚


好きな曲をジャンルを問わず

同じ曲でもカバーされたものとか

聴いて、真似て、歌う。


誰かを思って歌うこと

続けたら歌は上手くなる