女性セラピストが創るNPO「ハートを育てるプロジェクト」 -3ページ目

女性セラピストが創るNPO「ハートを育てるプロジェクト」

悩む前に読む~リアルに綴る女性の人生~心と心を繋ぐメッセージ 

<内容にスピリチュアルな部分があります。

宗教とは一切関係がありません。

もし不快でしたらスルーしてくださいネ^^>



この人は「アダルトチルドレン」なんだ

だからもうどうしようもないんだ

と突き放して考えられたから
私は着々と現実的な対応ができたと
今振り返るとわかります。


心の病や心の機能不全

物質的な豊かさの次は心の豊かさ


こうした心の状態が細分化されて
世間でも認知されつつあることは
とても大切なことだと思います。


「そんなの気にしなきゃいいじゃん」
で終わらせられない。

明日の糧(かて)に困っていた時代なら
あたたかなご飯に心の悩みなんて吹っ飛ぶ。

でも今は違います。

あたたかなご飯があるのが当たり前。

次の「心の豊かさ」へ移行するために
私たちは「心の糧(生きがい)」が必要です。


さて、話は昨日の続きになります。

思いがけずアッサリOKをもらい
あとは離婚の手続きと母子寮の審査。

母子寮に入るには区の審査を
通過しなければいけませんでした。

その前に、離婚をしなければ。

夫に言われたのは3月でしたが
彼の両親がなかなか納得せず長引きました。

彼の両親は、いつもそうなのですが
「どうしてなんだ?なんとかならないのか?」
を彼ではなく私に言います。

私の答えはいつも同じ
「決めたのは私ではなく彼です」

これ以上は何も言えません。

これを続けてようやく
離婚届を出したのは
ちょうど2年前の今日、4月21日。


面白いですよね~


母子寮に来るまでの私の過去を綴っているわけですが、
このことが書きたくって書いているのではなく
目的は別なんです(笑)

でもこの書きたいことを書くには
このいきさつが必要だから書き始めた。

そしたら一つ一つが深くって
かれこれ半月はこのことを書いている気がします。

ふと気付いたら「離婚届を出す」が
ちょうど離婚届を出した今日に当たった。

うまいこと流れるものです^^


横道にそれました!戻ります。


犬と猫については
犬は彼のご両親先に引きとられ
猫は彼が飼い続けることになりました。

犬は田舎の広い敷地と大らかな自然に恵まれ
却ってそっちのほうがのびのびできたようです。
ちょうどご両親も飼っていた犬が死んでから
寂しい思いをされていたところでした。

猫は赤ちゃんが苦手でさらに犬もいる環境に
かなりストレスを感じていたので
大好きなご主人様の夫と二人(1人+1匹)の生活で
最高の気分だと思います。

なぜか夫は猫を大切にしました。
猫に自分を投影していたような感じ。
どちらも複雑でナイーブで似たもの同士。

犬にしても猫にしても
今回のことでより良い環境になったのは救いでした。


住んでいたマンションのローンを私が払えるはずもなく
一度「処分して・・」と言ったら激怒されたので
やっぱり私は母子寮に行くしかありませんでした。


私は、離婚して母子寮が決まるまで
自分の両親にはこのことを知らせませんでした。

と言うのは、
もし途中で知らせたら
父は特にですが激怒して
「養育費も何もいらない!
もう縁を切ろ!」と
啖呵(たんか)を切ってしまうタイプです。


途中のごたごたを知らせたくない
すべて終わった状態で報告したいと思いました。

理由は、
娘と父親の関係は保ってあげたかったから。


彼はどうしようもない人ですし
あちらのご両親も
彼には腫れものに触るように接するばかりで
言い方は失礼かもしれませんが、頼れません。

離婚する前のごたごた途中では
そうしたことが私の父に露呈して
「あちらとは絶縁!」宣言しそうです。

そうしたら
娘には父親がいなくなる
彼もたまには父親をやってみることから
人生の深い喜びを味わうチャンスすら失う。

娘のことはさておいても
彼についてまで
菩薩心を出す必要はないかもしれません。
でもしかたないんです。

私じゃないんです。

私の本心は
「こんな人たちと関わっていたくない!」です。

でも裏腹に
「すべての人に愛を与える」と
女神から託されてしまうんです。

あらがえない。

私はこの時ほど、
神と強く繋がる自分が恨めしかったです。

繋がっていなかったら
自分の本心と菩薩心とのはざまで苦しまなかった。


先を見越した賢い選択。
そして
自分を苦しめた人に対してすらも慈悲の心で接する。


「megさんてすごいですね」

いいえ、違うんです。
私はそんなできた人間じゃないんです。
そもそも「できた人間」なんていないと思います。

ただ、違うとしたら
神との繋がりの強さ。

3歳の臨死体験から始まった
神の波動との繋がり、対話。
神との二人三脚の人生。

もう離れられなくなっていました。


もし、あなたが神と繋がりを強く持ちたいなら、
苦境の中であなたの「良心」と対話することです。

苦境の中で、日々の生活の中で
あなたの「欲求」とも対話しつつも
「良心」とも対話する。

両方との対話が大切です。

これは自分の本音(欲求)だな
これは神のメッセージ(良心)だな

この区分けする中で
繋がりが強くなります。

分けることって大切なんです。

分ける=わかる=理解。

そうすることで
自分は一人じゃないと言う心強さも
自分が立派なわけではないという謙虚さも
その謙虚さから来る感謝も出てくるものです。

神の波動は、
「満たされている心」に向かってやって来ます。
つまり「感謝の心」に向かってやって来る。

自分がやっていると思うと「感謝」は出てきません。
やっているのに見返りがないと不満が出ます。

だから、
「これは神の御心」と区別することが大切です。

満たされる心は区別=理解、から生まれます。

誰にでも良心はあります。
その良心をそのままにせず、
「これは神の御心」と意識することで
神との繋がりは強くなります。

心を満たすことです。
心を満たして癒す。

これが「心の糧」なんです。



夫がまた様子を変えた。

マタニティーの時と同じだったので
その時に「学んだ」ように
こちらから余計なことは一切言わないなど
対処方法はわかっていました。

なので前のように動揺することもなく
またか、と冷静でいられたのですが

いたたまれなかったのは・・

1歳の娘がニコニコしながら
ハイハイして夫に近づいても
夫は完全無視。

1歳児の娘がその様子にびくつく。

見ていていたたまれませんでした。
早くこんな状態から抜け出したい、と
強く思っていた矢先の

夫の「一人で育ててくれ」

私の方がそうしたいよ!

心の叫びでした。


ジョナサンケイナーの
「今年あなたは離婚するといいことがあります」
を読んでからカウントダウンかもしれないと
離婚となった場合の有利に展開させるシナリオを
考えに考えました。

まず、マタニティーの時に計算していた
せめてこれだけは養育費としてもらわないといけない金額。

怒りにまかせて大きめの金額を言っては続かないかもしれない。
5万円は絶対ムリだ。

どんな人からしても本人にしても
「大の大人がこれくらい払えなくどうする!」
と思えるような金額がベストだと思いました。

それが計算で出たギリギリの金額と一致。

とにかく、
長く支払い続けてもらうことが第一優先でした。

そして、自動送金。

支払いがめんどうで
不払いになることも十分に考えられます。
夫の口座から自動的に定額が
こちらの口座に送金される手続きが必要でした。


あとは、家庭裁判所。

公正証書では強制執行力がありません。

でも家庭裁判所の調書なら
もし支払いを滞った(不履行の)場合は
夫の給与から天引きできる強制執行力があります。

マタニティー期に調べた際に
養育費の取り決めをするのに
公正証書の場合は2万円くらいかかかる。
当時「俺はなにもしない」という夫を
仮に説得して公正証書を作れたとしても
費用まで出すはずがないと思っていた私は、
「2万円なんて出したくない。どうしよう」
と考え家庭裁判所に出向いて相談をしていました。

家庭裁判所から細かく(無料で)
色々教えてもらっていました。

家庭裁判所の調書を作る総費用は
2,000円かかるかどうか。

これなら出せる!


注)このあたりの数字については
人によって、時期によって、内容によって
違ってくると思いますので
必ず所轄にお問い合わせください。


ただ、1~2度は平日裁判所に
夫から出向いてもらわないといけないので
その説得をどうするか?
それだけが悩みの種でした。


でも今回は
夫から「離婚してくれ」という
お願いの形だったのでチャンス!
(以前は脅迫に近かった)

お願いを聞く代わりに
「じゃあこちらの条件を」
と切り出しやすい。


「しかたないです。あなたのため」
を強調するために
ここでは決して感情を高ぶらせず
静かにゆっくり残念そうな様子で


「そっか、、
うん、わかった。
いいけど、ただ・・」

とすぐに条件を並べました。

・月額いくらの養育費がないと生活できないこと
・手間になると行けないので私が手続きに行くので
銀行の自動送金手続きをさせてもらいたいこと
・上記を証明するものがないと不安なので
私が費用を払うので安く済む裁判所で調書を作ってもらいたい。
ただし、日に1~2度家庭裁判所まで来てもらう必要あり。


これを立て板に水!で"要求"しました。
ドキドキしましたが、
思った以上にすんなりOKをもらいました。

「払えないなんて言わせない養育費の額」
「あなたが大変だと思うから自動送金に」
「私が払うから安く済む家庭裁判所の調書を」

ポイントはここだったと思います。


でも、彼がすんなりOKしたには
もっと別の理由があったんです。
その理由を知ることで
状況はもっと私に有利に動きました。

それがすごいことに
「エンジェルカード」が教えてくれたんです。
もしエンジェルカードが教えてくれなかったら
私は彼のウィークポイントに
全く気付くことがありませんでした。


ジョナサンケイナーに続いて
エンジェルカードと言うスピリチュアルで
私と娘の状況は一気に好転していきます。


彼なりに
娘の名前を考え
彼なりに
パパらしきことをやり

彼の範囲では
それが精いっぱいなのがよくわかりました。
感謝しました。

でも現実は、
子育てで手いっぱいの私の負担は
どんどん重くなるばかりでした。

子育てに加えて
猫と犬の世話はかなりヘビー。

産後すぐから
犬の散歩に猫の世話と乳児の世話が重なり
腰痛とのぼせがひどくなっていきました。
ある時は授乳をしながら顔面蒼白。
血の気が失せて倒れることもありました。


でもまったく気にしない夫。

育児とペットの世話と
そして夫の"世話"もあるわけです。
掃除にうるさい人だったので
手を抜くと機嫌が悪い。
食事もひどい偏食家で
作る側は頭を悩ませる。

夫がいない方が育児もペットの面倒もラクだな。


愛情のない相手の"世話"ほど
苦痛はありませんでした。


そんな忙しい生活の中で
自分の生きがいを見出したく
出産前にやっていた
スピリチュアルカウンセリングのサイトを再開。

メールを使ったカウンセリングを始めました。


そして・・


カウンセリング中に自分の頭上にある不穏な暗雲を感じます。


人のカウンセリングをしている場合じゃない!

そう直感してサイトを閉鎖。

カウンセリングを中止します。


それでも不穏な暗雲を感じ続けます。

それが何かは私にはわかりませんでしたが


ある占いで気づきます。


その占いとは
「ジョナサンケイナーの2008年を占う」
(らしきタイトルでした~)

サイト上で生年月日を入れさえすれば
すぐに結果がわかるネットの有料占い。

週間予報は毎週無料で見ていて
上記の年間版は800円くらいかな?
それくらいでわかるので
毎年の恒例になっていました。

いつものように生年月日を入れて結果を読む。


そこには!すんごいことが書かれていました。
かいつまんで言うと・・

『今年あなたは離婚すると
すごくいいことがあります』


ええええええええっーー?!?!


私が感じているこの暗雲って・・「離婚」。
とうとうこの時がきたのか・・・。


そう言えば、
最近夫の帰りが遅くなっている。
週末は家にいない。

態度も硬くなになっている気がする。

私の中ではもう夫を観察する気もなかったので
「そう言われてみると・・」と
その時にやっと合点がいきました。


2月の下旬にこの占いをやって
夫からまたもや突然の

「(子どもを)一人で育ててくれ」

の離婚発言をされるまで
ほんの10日くらいしか経っていませんでした。


覚悟はしていたし
離婚したかった
それでも
「ちょっと話がある」
と言われた時は
体中の血の気が引きました。

「とうとうこの時がやってきた」

うれしさよりも不安感が大きかった。

でもそれ以上に大きかったのは

「ジョナサンの占いってすごーい!!」

でした(笑)


そして、

「予めわかっていたからよかったよ。
ジョナサン、ありがとう!!!」

という感謝の気持ち。


ほんの10日間でしかありませんでしたが
この間に私は彼から離婚を言われたら
どう答えてどう対応しようか
練(ねり)に練ったシナリオを
考えておくことができたからです。