女性セラピストが創るNPO「ハートを育てるプロジェクト」

女性セラピストが創るNPO「ハートを育てるプロジェクト」

悩む前に読む~リアルに綴る女性の人生~心と心を繋ぐメッセージ 

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<内容にスピリチュアルな部分があります。

宗教とは一切関係がありません。

もし不快でしたらスルーしてくださいネ^^>




「あなたのため」を強調し
「お金以外のことならなんでもする」
と聞いた一瞬は良い人そうだけれど
「お金以外は」とお金の無心をシャットアウトする
義母さんのそつない行動に

「この人タヌキだな」
とタヌキには失礼ですが
彼女を非常に警戒し出した私。

彼女のただ1点の弱みが
「息子がかわいい」

そこで

「息子さんが再婚する際に
私たちの存在が邪魔になるだろうから」
という賢者の智恵で彼女撃退。

ホッと一安心もつかの間
今度は義兄さん登場!


義父・義母さんと同居中の
義兄さんから突然のメール。


手紙
元気にしていますか?
チビちゃんも大きくなったでしょうね。

といった文面に
引きとってもらった犬の写真が添付され

ワンちゃんも元気にしています。


息子のように可愛がっていた犬の写真。
うれしくって涙が出ました。
まだまだペットロス中だった私。
心が痛みました。


返信には
犬を引きとってくれたお礼と
チビの写真を添付しました。


すると・・


手紙
これからもチビちゃんの写真を
定期的に送ってください。
今、父は持病の療養中で
チビちゃんの写真を待ち望んでいます。
父親孝行を僕もしたいので写真を送ってください。


・・・

困りました。
義父さんの病気と親子孝行を引き合いに出され
こちらの良心に訴えかけてきます。

でも義兄さんのリクエストには応えられません。
そういう筋合いじゃない。
ケジメとしてすべきことではありませんでした。


義母さんに縁を切ったほうがいいと
諭(さと)して成功したと思っていましたが
義母さんは義兄さんには
詳細を話していないんだろうなと思いました。


気になったのは義兄さんのメールの後半に
犬を手放したことへの面(ツラ)当てと思える
内容があったこと。

私だって
手放すなんてしたくありませんでした。

それぞれの居住先の資金にできるよう
マンションの処分を提案したことろ夫は激怒。
マンションの支払いなどできるわけもなく
私たちは母子寮にしか行くしかなかった。
その母子寮で犬・猫が飼えないための
苦渋の決断だった訳です。
したくって手放したわけではありません。


でも義兄さんのメールからは
私の意向で引き取ってもらったような
感じがしました。

もしかしたら義兄さんは
離婚自体私のわがままと
受け取っているのかも知れない。
義母さんなら
そう受け取ってもしかたないような言い回しで
義兄さんそして義父さんにも
伝えているかもしれないと思いました。

夫の離婚も浮気も
私のわがままが原因で
やむを得ずしたこと。

そういう言い回しだったかもしれません。


考えすぎかもしれませんが

「お金以外のことならなんでもする」
こういう言い方を私にしておいて
義兄さんたちには

「なんでもするって言ったんだけど・・」

と言っている、そんな気すらしました。


こうなると
私の方でケジメ線をつけてあげる
(「あげる」強調!)
しかありません。


でも、正面切ってケンカになると
傷付くのは私です。

「ほら、やっぱり気の強い嫁に手を焼いた離婚だ。
浮気も仕方ないだろう。今まで苦労したんだろう」

と夫擁護に加勢がつきます。

とんでもない!
そんなの絶対イヤです。
事実と違う。
いたたまれません。

私は絶対泣き寝入りしない女です(笑)
泣き寝入りして死ぬくらいなら死んだ方がましです(え?
自分の人生を大切にしたい。
死ぬ時はいい人生だったな~と笑って死にたい。

だから妥協はできません。

義兄さんのメールにこう返事をしました。


ラブレター
彼(前夫)には会いたい時に
チビに会えるようにしています。
その時チビの写真を撮っていますよ!
私からはできませんが
ぜひ彼から写真を送ってもらって下さい。


そのメールに義兄さんからの返事はなく
その代わりに前夫からメールが来ました。


手紙
アニキから写真送ってくれって
メールが来たんだけど
いきなりで驚いた。事情わかる?


ふっふっふ(笑)
さっそくヤツにメールが行ったか!
こうして前夫は家族から
ある意味″攻撃メール″を受けるわけだ。

前夫は誰かに何かをするのが非常に嫌な人です。
面倒くさがり。

そこに、家族から催促のメール。
キツイでしょう!

でも仕方ありません(アッサリ)

私はチャンス!と考え
返事にこう書きました。


;ラブレター
これこれこういうメールがお兄さんから来て
私、困っちゃって。
で、これこれこうだからこうしてくれって

(すみません!ほとんど「これこれ」で・・)


困っちゃったんだ、ごめんね~
という甘えたメールをしました。


手紙
いやこちらこそ申し訳ない


浮気発覚以来、低姿勢の彼。

「謝罪の言葉」って最高のセラピーですね^^

例えケンカ両成敗でも
「ごめんね」は
心のバンドエイドみたいなもんです。
ちょっとしたことでも
謝ることって人間関係には大切だなと思いました。


こうして、
チビの写真欲しさに
彼の家族は私ではなく
彼に矛先を向けるようになります。

彼はそのいたたまれなさから
自分の不徳をじわりじわりと実感するでしょう。
そして彼とのやり取りの中で
彼のご家族も事実を受けとめざるを得なくなるだろうし
(ご家族は彼とあまりにも向き合わなさ過ぎていました)
彼もご両親を喜ばせるためにもチビと会う時間を
忙しい仕事の合間を縫ってつくるだろうし。
そうすればチビもパパに会える。

そうそう!
私は彼に
「新しい家族ができるまではチビのパパでいてもらえる?」
とお願いしました。

お願いなんて嫌でしたが
でもチビの母としてやるべきことだと思ったからです。
(こういう強さは「女神」ですよね~)


そして
私から「会って」と言うのではなく
「パパが会いたい時にでいいよ」
と彼にボールを渡して
こちらは何も考えなくってもいいようにしました。

「~してもいいよ」
と相手に「許可」する言い回しにして
「そちらのため」を強調しつつも
実際は彼にプレッシャーを与えています。

主導権を譲(ゆず)る
「負けるが勝ち」パターンもあります。
(こういうのを思いつくのは「賢者」)


義兄さんからのメールと言う難局を
またもや賢者の智恵で
まるでビリヤードのように
1球であらゆる玉をポケットに入れる
華麗な解決をすることができました。

それ以来もう彼のご家族からは一切連絡はありません。

マタニティー期からの約2年に及ぶ
彼と彼の家族との「確執」は終わりました。

小さなことには意地を張らず
「負けるが勝ち」の戦略で
自分の正当性を維持しつつ
自分の思うように状況を展開できた。

神頼みではなく
自分と神との二人三脚で
私とチビの「幸せ」を構築した気がして
晴々とした気持ちになりました。


人生には試練や荒波がやってくることがあります。
ピンチをチャンスにどんどん切りかえる。
「女神と賢者のガイダンス」で
私の新たなステージが始まりました。

<内容にスピリチュアルな部分があります。

宗教とは一切関係がありません。

もし不快でしたらスルーしてくださいネ^^>




どんなハプニングやネガティブな状況が起こっても
どこかそれを客観的に見ている自分っていませんか?

例えば、今までの私の話で言えば、
浮気の証拠を見つけて夫に迫るシーン。

どこかでそれを楽しむ私がいましたが
そういうように″冷静に見ている自分″
っていますよね?

冷静な自分を「自分」と考えると・・

ヒートアップしている感情的な自分と
その最中にあっても女教師のように諭(さと)す自分と

対照的な2つの自分も存在することに気付きます。


私は、
ヒートアップしている自分を自我(本能)≒感情、欲求など
諭(さと)す自分を真我(神性)≒良心、慈悲愛など
と考えています。

その真中にあるのが冷静な客観的な自分。

私はこの真ん中の自分を
「芯になる自分」と捉えています。
上記の2つを制御する
コントロールセンターのような感じです。

こうして3つを分けることで、私は
比較的人より冷静に物事に対処できるし
問題を自立的に解決している気がします。

さて、
諭す真我(神性)についていですが

私の場合は2種類あって(ある気がしていて)
一つは女教師的な女神
一つは知恵を編み出す賢者

女神の方が直感的で
物事の判断が早く
女性と子供を守護しようとする傾向が強い。

それに対して

賢者は女神の方向性に沿って
では具体的にどうすればいいかを
教えてくれる。


女神だけだとキツイです。
衝動的で大変。

でもここで
どうすればいいかを
賢者が教えてくれるので
とても助かっています。


例えば、

今までの話の中で出てきた
「あなたのため」をベースにした言動や

義母さんの性格や深層心理を見抜いて
浮気がわかった時点ですぐに連絡する。

普通だったら
優しさが邪魔して気後れしてできないことも
(例えば彼の浮気を義母さんに言う)
賢者は必要だからやるべきと後押ししてくれる感じです。

正直言ってですね、
私は女神よりも賢者が好きです(笑)
頼もしいのは賢者の方。

女神が言うことって
確かに正論なんですけど
でもそれとやるのは別。

「じゃあ、どうすれば?」

そこは指導できないんですよね~

これはオラクルカードや
スピリチュアルや自己啓発系心理学でもそうです。

女神と同じで
言わんとしていることはわかった!

でもそれを具体的にどうしていいかわからないから
却って苦しい。。。

なんてことにもなりがちです。


女性は特に感覚的なので
「絶対これはいい!」はわかっても
ではどうすればいいかはわからない。

私もそうでしたが、
具体的な知恵がでるようになってから
自分の人生を自分の思うように
コントロールできるようになりました。


「賢者とはどうすれば繋がれるんでしょうか?」

はっきり言ってわかりません(笑)

わかりませんが
仮に「いつ繋がったと思いますか?」と
聞かれたら

・小学1・2年生時の夏休みの自由研究
・中学1・2年生時の夏休みの自由研究
・中学2年時の地域と風土の研究
・大学3・4年時の卒論研究
・レオナルドダビンチの「モナリザ」が好きになった頃

最後のダビンチの話はいつかお話しするとして

何か研究に没頭した時に
グッとこうした知恵がでるようになりました。

なので、心もとない回答ですが

賢者と繋がるには
何か一つのことを研究して掘り下げていく
ことじゃないかと思っています。

ちなみに、
これらの研究をしてから

粘り強さといったグランディングも強くなり
激しい感情に流されることなく
冷静な自分を見出すこともできるようになりました。


今回のお話も私が自分の人生を通じて
「人間研究」をしたようなものですから
私のその研究の過程をつぶさにお教えすることで
みなさんにも少しでも賢者的な知恵に
触れてもらいたいと思っています。


次回は義母さんの次は義兄登場!です。
この時も賢者の智恵が光ります^^

<内容にスピリチュアルな部分があります。

宗教とは一切関係がありません。

もし不快でしたらスルーしてくださいネ^^>




さて、彼のご両親はこの離婚について
どういう対応だったかと言うと・・


離婚することを彼から聞いたご両親は
なかなか納得せず
かと言って彼に言うのではなく
私に「どうにかならないか」を言い続け
そのために正式に離婚届を出すのが遅くなったわけですが

その際に、義母さんが私に言った

「昔付き合った彼女のせいかもしれない」

という一言が忘れられませんでした。

私と結婚する数年前
彼は長い間同棲していた彼女がいたのですが
その彼女との同棲生活で彼の人柄が変わったのではないか
と言うことを言いたいようでしたが

これもまた義母さんの逃げ口実にしか聞こえず
愕然(がくぜんと)しました。

彼が父親になれないことは十分納得していましたが
ここでやっと
「このご両親では嫁としてつらいことばかりだろうな」
と深く理解。

子どもと私の幸せにはやっぱり「離婚」しかない!
今向かっている道は確実に幸せに向かっている
実感を持ちました。

離婚するのは勇気がいるものですが
離婚することに自信を持つには
私の場合はこういう理解のプロセスがありました。

自分で深く納得しないと
人ってわからないもんですね^^


ところが・・

晴れて母子寮に入ったものの
私を悩ませたのは
このご両親から頻繁に来る連絡でした。

「どうしてる?」

不用意に「大変です・・」と
などと苦労していることを言おうものなら

「恵さんが大変なら
チビちゃんを私たちが育てようか?
そうすれば恵さんは自由だろうから」

ムカつきました。

その言い方は
私が養育したくないような言い方!

孫だけ欲しいのは見え見え。

(最初彼に子どもをあきらめろと言われた時に
義母さんが「そんなことする必要はない」と言ったのは
単に自分たちに孫が欲しい、それだけのことだったと
この時気付きました。)

いっそのこと「孫が欲しい」と言ってくれれば
断固にNO!が言えるのですが
「恵さんのため」を建前にするので
対応が厄介でした。

それでイライラしました。

自分の息子一人まともに育てられず
そのことも他人のせいにするようなご両親に
孫をちゃんと育てられるはずがありません。

それにこんなことも言われているんです。

「お金以外のことならなんでもする」

お金以外のこと?
お金を当てになんてしていませんでしたが
今の状況でお金以外に何が必要でしょうか?

「お金をなんとかしたいけれど今なくて」

という言い方ではなく

「お金以外ならなんでも・・」

そのそつのない、如才ない言い方に
腹が立ちました。
それと同時にこの人は一筋縄ではいかないな、
十分警戒しないといけないと思いました。

もし私が「じゃあ何ができるんですか?」
などと言ったらきっと

「こちらで育てることができる」

と言うんでしょう。
まっぴらごめんです!

そのことを腹に据えて

「私がこの子を手放すことはあり得ません」

と言い切り続けました。


彼は単純だったのですぐに思うようになりましたが
ご両親、特に義母さんは海千山千!厄介でした。
私が言い切っても
全く気にせず何度も連絡してきます。

そこで、こう答えるようにもなりました。

「彼は今付き合っている彼女と結婚したくて
離婚をしようと思ったんだと思います。
だから、そこに娘がいては彼と彼女には不都合。
彼のためを考えて
もう私たちとは縁を切られた方がいいです。」

こちらも
「義母さんのかわいい息子のため!」
を建前に応戦しました。

よかったのは、
例の証拠写真を見つけた直後
彼が帰宅する前に
義母さんに連絡をして
事情をすべて伝えたこと。

元彼女のせいにまでしようとする義母さんです。
今回の離婚も私のせいにするのが目に見えていましたから
そうじゃないことを強調できるよい材料とすぐに連絡したんです。

「彼のため」を建前にしたことと、
彼女のことを持ちだして
義母さんの痛いところをついたこと、

この2つのパンチが効いたようで
義母さんからの連絡は来なくなりました。


さて、
浮気について義母さんに報告したことで

夫からは
「何で言うんだ!心配するだろう!」
とこれまた笑ってしまう理不尽なことを
言われて叱られましたが

“心配するようなことをしたのはあなたです“

夫に言われて一瞬上記のことを私は感じました。
言い方が女教師ぽかったので
「これは女神だな」と判断(笑)

わかってくれる人がいる
正当なジャッジを下す女神がいる

それだけで私は癒されました。
だから怒りの感情から
彼に余計なことを言うこともありませんでした。

こうして

浮気した彼に感情的にならない私に対して
さすがの彼も「感謝している」と言うようになりました。


女神は人の良心を引き出すんですね~

女神と繋がっているかは
誰もはっきりわからないことですが、
私は「女神」と感覚的に理解することで
状況はすべて私に良いように流れました。

女神に祈るだけで私は何もしなかったのではなく
女神と力を合わせて二人三脚で進んだ道です。

女神と繋がる

この抽象的なことを
もっと具体的に知ってもらいたく
私のこの2年を今綴っています。

そして賢者との繋がりについて
次回お話したいと思います。