<内容にスピリチュアルな部分があります。
宗教とは一切関係がありません。
もし不快でしたらスルーしてくださいネ^^>
時計は深夜0時を示していました。
暗い部屋に入ってものの数秒で
それは見つかりました。
証拠写真
机の上のデジタルカメラを見ると
動物園をバックに映し出させる彼女。
もう冷静です。
へ~、
こういう適齢期の女の子が妻帯者とね~
いわゆるメガネっ子?
地味な感じな子ほどやること大胆だわ~
とまるで
女性週刊誌のゴシップネタを読むおばさんの境地(笑)
「アダルトチルドレン」なのに
アダルトなことできるんだ~
(写真の中身はご想像にお任せします^^)
もうギャクでしかありませんでした。
ラブラブな二人の写真も
私には「まぬけなバカップル」にしか見えません。
(数々の暴言&死語、お許しください~)
よし!これをチャンスに変えよう!
早速彼の携帯に電話
「ねえ、○月○日の日曜日どこにいた?」
「え?え?・・なんでそんなこと聞くの?」
「だからどこに誰といた?」
「・・・・」
「動物園、私、行きたかったんだよ!」
「・・今から帰るよ」
超速攻で帰宅した彼に
私の怒りは頂点に達していました。
「どこでなにしてた?」
「どうして動物園なの!」
「彼女が行きたいって言ったから」
全く理由にならないことを
平気で口にする夫のバカさ加減に
笑いがこみ上げるようでした。
バカだな~この人~
こりゃー、彼女にもすぐ振られるわ~
頂点に達している怒りの元は「女神」でした。
一方、
事の成り行きを楽しんでいるのは私自身でした。
別にそこまで言わなくても・・
と思いましたが
女神の怒りはすごかった!
私の口を借りて出た言葉は
「だから仕事もできなのよ!
一事が万事でしょ!
もっと自分を大切にしなきゃ!」
まるで女教師のようです(笑)
諭(さと)してるし・・・
はっきり言って(内心)私はウケていました。
彼はうなだれていました。
さらに追い打ちをかけるように
「人間はこういうことをして
天罰のないことはない。
でもこの天罰は自分たちが
求めて降ろしているんだよ!」
浮気発覚時の状況とは思えない
尊い言葉のオンパレード!!!
あっ、ちょっ、、女神やりすぎぃー
と私が思った時には、時既に遅し。
窮鼠(きゅうそ)猫をかむ
彼は居直っていました。
「大人の関係になったのは離婚してからだ!」
アホを通り越してすごいな~、厚顔無恥だな
(意味:厚かましく、恥知らずなさま。
他人の迷惑などかまわずに、
自分の都合や思惑だけで行動すること。)
女神(のメッセージ)と窮鼠=夫の応酬に
最高のエンタメを見ているようでした。
だいぶ応戦した彼でしたが
女神の「天罰」の言葉で無意識レベルでは
相当のダメージを受けていたのがわかりました。
女神のカウンターパンチ効いたな~
こりゃ、彼女と会う度に思い出しちゃうだろうな~
「天罰」
私はもう十分でした。
スッキリしていました。
女神様ありがとう。
もう彼と彼女が受け取るべきメッセージは
すべて降りていました。
どれも彼らが潜在意識で受け取りたいと思っていた
メッセージだと思いました。
自制心が効かなければ「天罰」を受けるしかありません。
人を傷つけるなんて
巡り巡って自分も傷付くようなことをして
幸せなはずはありません。
でも目の前の欲望に打ち勝てない、自制心が効かない。
そうなれば、「天罰」しかありません。
神だってそんな激しい雷を落としたくはないと思いますが
それを(潜在意識レベルで)求められるのですから
仕方ありません。
その日はぐっすり眠れました。
疲れもあったし何かスッキリした分ホッとしたし。
翌々日、
彼は自分が1カ月ギリギリ生活できるお金を残して
預貯金から全額引き落とし私に渡してくれました。
私は何も要求はしていません。
あの夜以来、私は一切彼を責めてもいません。
彼女のことも動物園のことも何も言いませんでしたし
だいたい「女神が怒った」のであって私は怒っていません。
(という区別が大切!
念のため、彼は私が言っていると思っていますよ)
でも彼は何かせずにはいられなかったんだと思います。
ありがたく受け取りました。
彼も少しはホッとしたと思います。
こうして私はお金ゲット!
お金は人を元気にする^^
エンジェルと女神がタッグを組んで
私に必要なお金をもたらしたようでした。
そしてもっと大きな収穫は
私が彼と彼女のような人たちを憐れむ
慈悲の心を持てたこと。
こういうことがあると人って大きくなれますね!
大きな力に守られていると実感した私は
不倫をしている人たちも許せる度量ができました。
人を許せるって大収穫です。
私は大きな広い心を得ることができました。
ピンチはチャンス!
チャンスに変えるまでには
自分の激しい感情をなだめて冷静にする
苦しい道のりがありました。
でもどうしてそういう感情が出るのか、出てしまうのか、
人間は誰もがシステムとして動いている生き物だと解釈して
その心理的メカニズムを考える。
考えているうちに
「その感情が出て仕方ないんだよ」という
許し、認めるという自己肯定に繋がります。
自己肯定=自分を愛する
考えることが自分を愛することに繋がる。
考えることが自分を満たしていく。
考えることで自分が幸せになる。
私たちはみな
「自分の方が正しい」立場にいたいものです。
その正しさにこだわるあまりに
どちらが良い・悪いに頭が行って
結果的に激しい感情に流されます。
激しい感情に流された行いは
たいていが「正しくない行い」に行きつきます。
後悔するような行動になりがちです。
後悔なんて生き地獄。
恨んだり悔んだり。
時間を取り戻せないこの3次元世界。
この世界で「後悔」こそ苦しい地獄はありません。
私はその時例え苦しくても
逃げたくはありません。
逃げたら「後悔」の生き地獄が待っている気がして
行けません。
目の前の火に思い切って飛びこんだ方が
未来を掴むことができる気がする。
苦境にあってもそれをチャンスにできる底力は
「後悔だけはしたくない!」
その強い思いから生まれるのかもしれません。