内容は、
自費に必須のコミュニケーションテクニック
～患者さんの満足度を高める秘訣～
でした。
セミナーの内容は、前回のブログで報告しているので
今日のブロフでは、受講生の感想を一部、
ご紹介させて頂きます。
（たくさんの感想を頂いたので、数回に分けて紹介しますね。）
セミナーの感想文をご紹介
作業療法士 亀井先生より
「自費診療にそったセミナーでしたが、私は事業所での訪問リハを行っていますが、他事業でも活躍されている方々にも非常に役に立つと思います。」
作業療法士 T.I先生より
「自費と保険の価値の違いを知ることができた。実際に自費を経験しないと知ることのできない事を教わることができた。今日のことを知らないで自費でやろうと思うと、絶対に上手くいかないのでは、、、。と感じました。今日は、話を聞けて本当に良かったです。」
「今日の内容は自費で大切だけど、医療・介護保険分野でもこれからの時代を考えると選ばれる・生き残る為にも大切な内容だと思いました。」
理学療法士 洲鎌先生
「これで、9.800円は安いと思いました！！」
このような感想を、たくさん頂きました。
最後に
実は、僕は、今回のセミナーを行うことを「ためらった時期」もありました。
なぜ？かと言うと
こんな、僕も、最近、批判されるんですよ～。
フェイスブックやブログで、極々一部の療法士から。
「自費で通用するテクニックセミナー ・ リピートをとるセミ
こんな批判めいた文章を書かれるんですよ～。
極々一部の療法士から。
当たり前だけど、僕たちの仕事は「治療技術」が一番です。
「治療技術」が中途半端で、患者さんから信頼されるなんて
ありえません。
だから、僕は、常に「最高の治療技術」を追い求めています。
おそらく、僕のコミュニケーションセミナーに参加してくれた
セラピストも、同じだと思います。
ただ、自費分野で、クライアントが
「また、次回、来たい！！」
「友人に紹介したい！！」
「この値段の施術料金は安い！！」
と、思って貰う為には
すなわち、クライアントの満足度を高めるためには
「コミュニケーション技術」も必要だと思っています。
今回、セミナーに参加してくれた先生方は、僕の文章の意味が
わかると思います。
逆に、
「自費で通用するテクニックセミナー ・ リピートをとるセミ
こんなことを、言ってるセラピストは、結局、クライアントの満足度を考えずに、
自己満足だけで治療・施術を提供してる気がしますけど。
もし、僕が、今回の批判に負けて、セミナーを開催しなかったらどうだっただろう？
僕のセミナーに参加した翌日から、実際に自費でやっているセラピストからは
「教えて貰ったことを実践すると、患者さんがとっても喜んでくれて、次回の予約もしてくれました。」
と、報告をくれました。
受講生の感想文や、このようなメールを見た時、
やっぱり、セミナー開いてよかった！！
と感じました。
で、この話は、きっと、あなたにも当てはまると思う。
なにか、あなたが挑戦したいことに対して
批判的なことを言う人は必ずいます。
だけど、
そんな批判に、負けてはいけません！！
批判を信じて、挑戦・行動を辞めてしまうなんて、勿体無い。
あなたが本当に「価値」があると感じているのなら、
他人の批判なんて、一切、気にせず、やりましょう！！
ファイト～ 一発～
追伸
今回のセミナー。
次回、開催の声も頂いております。
セミナー受講生の感想にもあったように、
医療・介護保険分野で働く人にも、とっても役に立つ
コミュニケーションセミナーです。
夏ぐらいに、次回は関西以外で開催を検討していますので、
ぜひ、今回、参加できなかった方で
患者さんの満足度を高める秘訣を知りたい方は、参加して下さいね。
では！！
来年以降のセミナー案内です
来年の1月は「仙台」で慢性腰痛解消セミナー
http://ameblo.jp/heart-nagoya/theme-10052061157.html
同じく１月には、東京でも行います。
（東京は、起業セミナーとのセットで、TAP研究会主催セミナーです。）
http://www.total-approach.net/
２月には和歌山で、慢性腰痛解消テクニックセミナー開きます
http://ameblo.jp/daisuke11241/entry-11704069228.html
（和歌山は、鯨岡さんとのコラボセミナーです。）
あと、
会場が正式に決まっていないので、仮決定ですが
2月23日(日)は、福島県で、
肩と膝の慢性痛解消テクニックセミナー開きます。
(福島で開いた、慢性腰痛セミナーが好評だったので、
今度は、膝と肩で、開催です。)
3月9日(日)は、北海道で、
慢性腰痛解消テクニックセミナー開きます。
北海道の皆さん、日程は空けておいて下さい！！