7年間の慢性痛を改善させる方法 | 起業理学療法士からのアドバイス

起業理学療法士からのアドバイス

いつの日かサラリーマン療法士を辞めて、起業したいと思っている人たちのために

こんにちは、亀田です。
お盆ですが、僕の整体院は営業しております。

今日の昼間に来てくれた方は、27歳の女性の方。
(今日が3回目の施術でした。)

初回、来た時に、話を聞くと、

20歳の頃から、ずーーと、背中・肩・首が痛くて困っているとのこと。

仕事には行けるが、毎日、痛みを気にしながら仕事をするのが辛いとのことでした。

入院患者さんしか診ていないセラピストには、少しイメージしにくいかもしれませんが、このような患者さんは、かなり多いです。

慢性痛を我慢しながら、家事や育児・仕事をしなければならない方です。

僕は、このような人を一人でも多く治療し、痛みを気にすることなく、仕事や家事・育児ができるようになって貰いたいと思って、整体院を経営しています。

少し、話がそれましたが、
前回の治療後、ほぼ、痛みがなくなり、悩みがなくなったとのことなので、施術の感想を書いて貰いました。


 

 


最初、来られた時は、長年の慢性痛の為に、表情も曇っていました。

だけど、痛みが無くなり、最高の笑顔で記念撮影!!

この「笑顔」が見れた時、

お盆も休まずに働いて良かった!!  

と、僕は実感できました。


セミナー案内

この写真の患者さんのように、長年の慢性痛でも、しっかりとした治療を行えば、「痛み」は消えて、患者さんは、どんどん笑顔になっていきます。

今、僕が実際に行っている、慢性痛改善テクニックをご紹介するセミナーです。

・慢性痛の改善方法がよくわからない方
・痛みを取ってあげて、患者さんの笑顔を見たい方

に、オススメのセミナーです★

8月の大阪・横浜開催の詳細はこちら
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9月の広島開催の詳細はこちら
(広島セミナーは、定員間近です。)

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