患者さんの身体を柔らかくする方法 | 起業理学療法士からのアドバイス

起業理学療法士からのアドバイス

いつの日かサラリーマン療法士を辞めて、起業したいと思っている人たちのために

今週の日曜日に、名古屋市内で、少人数制(10人限定)のセミナーを開催します。





少しだけ、お席に余裕があるので、もし、6月30日(日)の昼から時間があり、なおかつ興味がある方は、このブログの続きを読んで下さいね。





セミナーの内容は





「筋肉をめちゃくちゃ柔らかくするセルフエクササイズのご紹介」です。





だから、





☑セラピストとして、自分自身の体を柔らかくしたい。


☑患者さんに効果的なセルフエクササイズを指導したい。





このような希望を持っている方には、とって面白いセミナーになると思います。





僕は、セラピストとして、自分自身の身体の筋肉を柔らかく保っておくことが、とっても重要だと思っています。





だから、ほぼ、毎日、セルフエクササイズをしています。


こんなかんじで ⇓







起業理学療法士からのアドバイス


四つ這いの状態から










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脊柱を捻じっていって









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フィニッシュ!!








なかなか柔らかいでしょ、僕の肩甲骨や胸椎。不思議なもので、肩甲骨や胸椎が柔らかく動かせるようになってくると、自然と治療効果も上がってきます。(理由は、長くなるので置いておきましょう。)





写真のような体操は、高度ですが、患者さん向けの簡単かつ安全かつ・効果抜群の体操もあり、実際に僕の整体院で、患者さんに指導している体操も、6月30日(日)のセミナーでは、ご紹介致します。





だから、





もし、あなたが、患者さんへのセルフエクササイズの指導で、お悩みであれば、ぜひ、セミナーに来てほしいと思います。





効果の高いセルフエクササイズを患者さんに指導できれば、どんどん、患者さんは元気になっていき、思いっきり、喜んでくれます。





☑セルフエクササイズは効果が低い…


☑セルフエクササイズをは、指導するのが難しい…


☑セルフエクササイズは、患者さんが実践してくれない…





これらは、誤った考え方だと思います。





患者さんが元気になったり、痛みが緩和したりする為には、セラピスト一人の力では限界がありますよね。





そして、患者さんの回復力を最大限活性化させるのが、セルフエクササイズだと僕は思っています。





と言うことで、興味がある方は、セミナー詳細を読んで下さい★


http://ameblo.jp/heart-nagoya/entry-11546144405.html