決算の業務で前職の施設に伺っていますが、遅々として進まない作業。
あまりに意味不明&くだらない指摘にやる気がでないのと、そんな疑義を出される人間に決算書類の作成を任せてる法人の姿勢に疑問があるからだ。
で、作業が進まないまま帰ることになり、帰り道が一緒だった非常勤の方から非常勤の仕事の範囲ってどこまでなんだろうと言う話があり、聞いてみると常勤職員の副主任が非常勤職員の方に非常勤職員のシフトを作ってもらっているみたいだという。
それは常勤職員の仕事でしょう。それをやったらシフトに公平性が担保されないし、その方は私情を挟むような人ではないけれど、そう思う人がいるかもしれない。そんなことになったら職場の人間関係がおかしくなるし、そういう責任を負わせられないから常勤職員がやらなきゃなんないんだと話をした。
早速、その件を主任に伝え、事実確認をしてもらった結果事実と判明。
副主任に常勤の仕事だと伝えたところ逆ギレ。仕事が多くていっぱいいっぱいなんだ、そこに手伝うって言ってくれたからそれに乗っかって何が悪いと•••。
キレた副主任、その日のうちに理事長に電話して翌日面談していた。
面談の内容を聞いたら、上司(主任)に無断で他の人に頼んだという手順が間違っている。2人でよく話し合って仕事を進めてくれといったらしい。
はぁ?
手順の問題じゃないだろう。シフトを決めるのは常勤の大切な仕事だからやらなきゃだめという話じゃないんかい!!
そして、2人で話し合えって、現場に丸投げかい!!
それができないから、理事長に話がいったんじゃないのかい?
雇い主としてどうなのよ。その姿勢。
で、副主任の話は聞いたけど、主任の話はいつ聞くのか?
僕と話がしたいと言っていたらしいが、退職した人間より今、働いてくれている人の方が先でしょう。
しっかり支えてあげないとせっかく主任を引き受けてくれた大事な職員が辞めちゃうよ。