横になってうつ予防!その2 | 0から1に変容していく!心と身体の癒しカウンセラー(大阪 北区 カウンセリングルーム)アダルトチルドレン、適応障害

0から1に変容していく!心と身体の癒しカウンセラー(大阪 北区 カウンセリングルーム)アダルトチルドレン、適応障害

大阪市北区のカウンセリングルームです。

多くの症状は心と身体に働きかけることにより軽快します。

様々な症状に、あらゆる心理療法で取り組んでいます。

また、セミナー情報は、下記からアクセスください。

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横になれるときになっておきたい

 

 

全国で太陽大活躍ですね。

北海道でもシカさんが

海水浴?!していたそう。

 

ああ、人も動物も一緒なのか、

わたしも海に飛びこみたくなる

今日この頃です。

 

昨日は15分でも横になろう、

からだを休ませようと

お伝えしました。

 

睡眠と同じとまではいきませんが、

睡眠に近い効果が

得られるのは福音。

 

うつうつと落ちこみがちな人。

うつの症状には他に、

焦燥感というものもあります。

 

15分という時間でも、

横になっていられない。。

 

なにか理由がなくても、

あせりを感じてしまう。

 

この状態では交感神経の

高ぶりもあるでしょう。

 

眠気もなければ、

無理に横になろうと

しない方がいいでしょう。

 

 

 

タスクとして確保する

 

 

横になったり、昼寝したりなんて

そわそわして落ち着かない。

 

からだをいたわることは、

こころにも良い影響だけど。。

 

頭では分かっていても、

いざ休もうと思っても

気持ちがざわざわ。。

 

時間のある時に、落ち着いたときに、と

何となくスキマ時間に入れようとしても、

 

実際はメールやSNSやゲームやらで

時間をつぶしてしまいがちです。

 

そんな人はあえて”休むこと”

専念する時間を予定しておくと

いいかもしれません。

 

横になって過ごす時間を、

タスクとしておくのです。

 

具体的には、

昼寝専用スペースの施設や、

マッサージなど横になる態勢の所

 

ヒプノセラピーも横になって

行いますのでいいかもしれません。

 

ニューヨークでも、昼寝ブームとか。

24時間営業でマッサージ付きで、

寝落ちしたらそのままぐっすりだそう。

 

ビジネスマンの癒しを支えているのですね。

最近では日本からも予約が入るそう。

 

三大欲求のひとつですから、

睡眠欲が満たされるのは

この上ないものでしょう。

 

横になるだけのつもりが、

グースカと一眠りできれば、これ幸い。

 

肝心かなめな時は

いつやってくるかわかりません。

 

どこかでみた、

”つねに備えよ”の

言葉を思いだしました。

 

 

 

今日もカウンセラー橘のブログをお読みくださり、

ありがとうございました。
 

カウンセリングルーム こころの相談室大阪

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