こんにちは、
人材育成コンサルタントの鈴永啓子でございます。
3月も後半になり、
やっと春らしい日々が訪れています。
気になっていた家周りの片付け、
頑張りました～
一日でなんて、自分の甘さを反省！！
正味、丸4日かかりすべてを片付けました。
使っていなかった花の鉢も
プラスティックものを中心に3分の2を捨てることにし、
ヤシの木のような木（名前が？）も半分以上切り、
すっきりいたしました。
3日目、私を見ていたご近所の方が、
「手伝うわ～
」と、
軍手をはめ来てくださり、
そのスピードが早い上に、
実に合理的に仕分けをなさり、
多くのことを助けてくださいました。
毎日電気自転車ですべての移動をこなされ、
その上にジムにも定期的に通っていらっしゃる、
｛スーパー婦人｝
家の内外の仕事も御主人に頼らず、すべてこなされます。
動きがきびきびなさっていて、本当に若々しい。
年のことに触れるのは本意ではありませんが、
まもなく”傘寿”とうことをお聞きし、
年齢は単なる数字に過ぎないこと、
改めて認識できました。
ついでに、
花を買ってきて、
コロナ禍で去年花をスルーし寂しかった庭に
少しだけ”華”を。
大好きな野菜をいつでも食べられるように、
マリネを作りました、
すでに食しましたが・・・・・
ウクライナのことを改めて勉強し、
旧ソ連時代からの東ヨーロッパの歴史を
考える日々です。
先日もＢＳで、
クルド人ご家族の
難民申請の難しさを描いた映画を拝見し、
自分の中の無知を恥じました。
こうしてそれぞれの国のことをより深く理解すること、
手を差し伸べることと同様に、
人として必要な一歩だと感じます。
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