”適度な自意識”は必要! |       相手を確実に変えるコミュニケーション&マナー&英語                人材育成コンサルタント 鈴永啓子

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         元国際線CAとして、世界5大陸の人々との出会い、VIP担当経験、通訳等を活かした手法を駆使し、確実に結果を出してまいります。

こんにちは。



人材育成コンサルタントの鈴永啓子でございます。





今週は月、火、木、金と研修が続きまして、



今日は合間の休日。







喉と足を休めるには貴重な時間ワラッ





夕べはしっかり熟睡しまして、



早朝にウオーキング、掃除、洗濯、花の手入れなどを済ませ、



久しぶりにブログと向き合えました。






現在の仕事はやりがいもありとても好きですが、




体の訴えにも耳を傾けなければないけません・・・・・はい




今日は、



「自己意識(自意識)」について。





顕著な例を言いますと、



”宝塚”の方たち。





ある意味の公人として、



常に自分に厳しく、自分を律する時間の積み重ねで



自意識が高く、とても魅力溢れる方々です。






常に”見られているという第3の意識”が



自分を磨いた結果だと思います。





宝塚は極端な例だとしても、



この”見られている意識”、



私は誰にでも必要だと考えています。





”見られている”と言うと、



つい自分にうぬぼれているかのような誤解がありますが、



そうではないのです。





”自分俯瞰する第3の目”が必要ということ。




良いことも悪いことも一歩下って第3の目(他人の目)で見るということ。





そうでないと、自分のことでありながら、



自分には見えないことがとても多いのです。





自分が見えることで自分を律する本物の気持が生まれるビックリマーク






”自己意識”が過剰すぎることは問題ですが、



”適度な自己意識”は



良好な人間関係には必須なのです。






一重のバラ、只今満開・・・・・中・・・・ハート





洗面所でも楽しんでいますハート





気温が高い所も多いようです、水分の補給をお忘れなくハート








お願いできましたら嬉しいですニコニコ

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