医学部の勉強量 | メディカルスクールライフ アメリカ研修医生活

メディカルスクールライフ アメリカ研修医生活

2007年アメリカ人の旦那と結婚。
2010年自由の国アメリカで医師になりたいと決意。
2019年念願のメディカルスクール入学。
2025年内科医研修医になる。

医学部は勉強量が多いと分かっていたものの、医学部に入って毎日の勉強量に戸惑いました。1日のレクチャーはものすごい量で、最初の1か月は自分に合った勉強方法を探すのに精一杯。医学部1年目の最初のセメスターでは、Biochemistoryから始まり、Anatomy, Neurology, Reproductionを勉強します。朝起きて8時前には勉強を始め、学校のレクチャーを受けた後はアパートメントに帰り、夜の12時前までずっと勉強。それでも時間がないといつも思っていました。1日の勉強時間は平均して15時間程だったと思います。効率が良い人はもっと短い勉強時間で済んだのかもしれません。医学部に入り、最初の2年間が一番大変だと言われています。その2年間が終わり、最初の医師国家試験に合格すれば少し楽になると言われています。

今は最初の医師国家試験であるUSMLE STEP1をPASSできたので、少しだけブレイクをもらっています。アメリカは医学部を卒業するまでに2つの国家試験(USMLE STEP1 and STEP2)を受け、合格(PASS)しなければいけません。医学部を卒業後、医師として働きながら最後の国家試験であるSTEP3を受けPASSする事で、全ての医師国家試験が終わります。STEP1は一番難しいと言われており、実際本当に大変でした。最近はしばらく勉強をしていないので、2月から始まるクリニカルローテーションに向けて、少しずつ勉強するマインドに戻している所です。今日は病院で使うI D用の写真を送りました。

少しずつ医師に近付いている気がします。