カリブ海での生活 | メディカルスクールライフ アメリカ研修医生活

メディカルスクールライフ アメリカ研修医生活

2007年アメリカ人の旦那と結婚。
2010年自由の国アメリカで医師になりたいと決意。
2019年念願のメディカルスクール入学。
2025年内科医研修医になる。

医学部へ入学するまではカリブ海には一度も行った事はなく、カリビアンと聞くと綺麗な海のある小さい国だという事しか想像できませんでした。カリブ海での生活で最初に驚くのが物価の高さです。アメリカ国内と同じ様なスーパーマーケットはあるのですが、物価は1.5倍〜2倍、もしくはそれ以上でした。学校からアパートメントまではバスで5分、徒歩で30分程度、授業が早く終わった日はバスを待つより歩いていたのですが、道路は車道メインで、歩道が確保されていません。なので、車にとても注意して歩かなければいけませんでした。タクシーは個人のおじさんが送迎してくれるサービスです。買い物へ行きたい時、外食したい時、バスに乗り遅れた時は、タクシーを利用していました。

カリブ海でとても感動したのが、海の色です。勉強に疲れて帰っていても、海沿いを歩くと気分が晴れました。カリブ海の学校に行くのだから、週末は海でリフレッシュしようと思っていたのですが、医学部の勉強量は想像を超える物で、リゾート地に遊びに行けたのは最初のセメスターが始まる前と、大きい試験が終わったその日だけでした。それでもカリブ海はとても良い場所だと思いました。海に行くだけで幸せな気分になります。