「はじめまして、あらためてHiroです」
ブログをリニューアルしました![]()
あらためて、はじめまして。 Hiroです。
東京都と大分の二拠点生活をしながら、
不動産業、スピリチュアルセラピスト、
潜在意識サポートコーチとして活動しています。
昨日、熊本市西区の霊巌洞(れいがんどう)を訪れました。
宮本武蔵が晩年にこもって「五輪書」を書いた場所として知られています。
正直、最初は歴史ある観光地という感覚で向かったのですが、
実際に足を運んでみると、想像していた以上に深く、心に残る場所でした。
藤の花が「ようこそ」と迎えてくれた
駐車場から霊巌洞へ向かう道のり。
木々に囲まれた石段を歩いていると、
少しずつ空気が澄んでいくような感覚を感じました。
そして、その場所に近づいた瞬間――
甘い藤の花の香りがふわっと優しく包んでくれたんです。
まるで「ようこそ」と迎え入れてもらっているような、
そんなやわらかい癒しを感じました。
自然が、この時間を待っていてくれたのではないか。
そう思えるほどの、不思議な一致。
中医学では「気」という目に見えないエネルギーが大切だとされていますが、
この時の体験は、まさにそれです。
自然からの優しい「気」に包まれている。
そんな感覚を身体で感じました![]()
五百羅漢が教えてくれた「整う」ということ
道中で特に心に残ったのが五百羅漢です。
石仏たちが自然の中に静かに並んでいて、
表情も姿もそれぞれ異なり、頭のないものもあります。
完全な形ではないものもあるのに、
それでもなお、ただ静かに、そこに在り続けている。
その姿を見ていたら、ふと気づいたのです。
「整う」ということは、
何かを完璧にすることではなく、
今の自分をそのまま受け入れながら、
本来の自分へと還っていくことなのではないか![]()
大腸がんステージ4という状態の中でも、
私の「気」を整え、自然と調和しながら生きることはできる。
むしろ、こういう時だからこそ、
目に見えないものの力、
場のエネルギーや自然が与えてくれる癒しが、
深く身体と心に届くのだと感じました。
洞窟の静寂の中で出会った武蔵の言葉
霊巌洞の奥に進むと、ごつごつした岩肌の洞窟が現れます。
大きな岩、御社、お賽銭箱。その厳かな静寂の中で、ふと思い出したのが武蔵のこの言葉です。
「千日の稽古をもって鍛となし、万日の稽古をもって錬となす」
特別なことを成し遂げることよりも、今日の自分を整えること。
心を澄ませ、気を調え、静かに積み重ねていくこと。
その大切さを、この場所であらためて受け取った気がします。
「強さ」と「癒し」の本質
強さとは、
誰かに勝つことではなく、
揺れる自分を見つめながらも、
なお静かに、
自分を整え続けることなのかもしれません。
そして癒しは、
何かを足すことではなく、
もともと自分の中にある静けさを
思い出すことなのかもしれません。
最近、改めて中医学と向き合い始めたからこそ、
この霊巌洞で受け取った感覚は本当に大きなものでした。
霊巌洞が教えてくれたこと
この場所は、単なる歴史的な場所ではありません。
ここは、
そっと自分本来の姿に還ることの大切さを思い出させてくれる場所でした。
藤の花の香りに包まれ、
五百羅漢の静かな姿に触れ、
武蔵が晩年を過ごした静寂と向き合う中で。
もし熊本を訪れることがあれば、
ぜひこの場所へ。あなたが必要としている「何か」が、
そっと迎え入れてくれるかもしれません。
拝観情報
| 〒861-5282 熊本市西区松尾町平山589(雲巌禅寺内) |
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時間:8:00~17:00
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料金:大人300円、高校生200円、中学生以下100円
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駐車場:無料
もしあなたが今、
人生に迷っていたり、
心や体が疲れていたりするなら、
このブログがそっと寄り添える 場所になれたら嬉しいです![]()
私の今日が、誰かの明日の光になればいい![]()
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
Hiro



































