開運 心とからだと魂を癒やし整える
多次元療法HEARIRE（ヒーリル）東洋占術家✖️スピリチュアルセラピストのhiroです。
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紅葉が綺麗なシーズン
大好きなお山を見ては幸せを感じるこの頃
読むだけで幸せを引き寄せる
心も魂も喜ぶメッセージをどうぞ
こちらは大好きな
葉祥明（ようしょうめい）さんの
熊本県阿蘇山の麓にある
美術館に先日お邪魔した時の写真です
葉祥明さんは
詩人・画家・絵本作家
「生命」「平和」
人間の心を含めた
地球上のさまざまな問題をテーマに
創作活動を続けています。
17歳の君へ
人生は
何のために
あるのだろう？
君は
なぜ、
ここにいるのだろう？
人生で起きる
すべてのことが、
君に告げている。
さあ、どうする？って。
選択権は、
君にある。
最善の道は、
どれだろう？
君が今、一番
欲しいものは何？
君が今、一番
したいことは何？
そんなこと
考えたことない！
あらあら、それは大変だ！
なぜなら、君は
そのために
この世に生まれてきたんだから！
君は自分の人生を、
無駄にしちゃいけない。
いつもいつも
それはダメ
こうでないとダメと言われ
●●じゃダメだ
○○になれと
言われるづけてきたのでは、
やりたいことよりも
やらねばならないことに支配され
自分は両親の理想の存在として
生きていく無意味な存在だと
ある時に気づく。
自分の魂が喜んで輝きながら
社会にも貢献できる生き方から
ズレていきます。
私は親として、大人として
●●のままでいいよ。
○○がいいよ。
心から言ってあげれる大人になりたいと思って
行動しております。
人生を動かすのは、
誰かに何かを変えてもらう
誰かの人生を生きていくのではなく
人生の大海へ船出をする時には
自分で選択して
自分で舵をとれる大人になってほしいと。
もし子どもが親にとっての良い子だったら
親にとっての理想であることは
自己にとって問題であるということに
気づきはじめて欲しい。
そして親は、
子どもが自分の責任でしなければならないことに
踏み込まないことです。
親からすれば、
知識も経験も足りない子どもは
頼りなくみえます。
失敗することもあるでしょう。
うちの男の子3人も
よくありました。
失敗もするし、
人に迷惑もかけました。
それでもあえて子どもたちを
見守る勇気を持たなければ、
子どもは
自分の人生に責任をとらなくなります。
もう一つ、
親と子どものそれぞれが、
親と子どもという仮面を外し
横並びの人間として関われば、
親は「あなたのためを思って」とは言わなくなり、
子どももそれが親の愛だと思わなくなります。
親が子どもを自分に従わせ、
子どもも何の疑問もなく
親に従っているような、
表面的にいい関係は、
一度壊すことで、
偽りの良い親子の結びつきを
真の良い親子の結ぶつきに変えることができます。
僕は、私は、
●●でいいんだ。
○○だからいいのだ。
と子どもたちが思える世にしたいと常々思う。
それは、
何よりも私自身が親の理想の子どもを
演じてきた結果、
追った傷で生きづらい人生でもあったから。
兎角、うちの三人息子は見事に
三者三様の個性があって
それはそれで素晴らしいと思えるようになった頃から
まずは命があるそれだけで
十分に素敵なことではないか
とどんなことがあっても
どんと見守れるようになったのです。
地球で選んだこの自分で生きること
それはありのままの自分で生きること
そう大丈夫
あなたはあなたのままで
今ここから
今この時から
あなたは
本当の魂の自分で歩んでいけます。
あなたはあなたのままでいい
あなただから
いいんです
宇宙の愛を信じて
自分の魂意識で
幸せ人生に大海へ出よう。
愛あるあなたへ
今日も
お読みいただき
ありがとうございました。
とても、嬉しいです。
だいじょうぶです。
きっと大丈夫です。
あなたの思いが天まで届き
素敵な人生が待っていますよ。
心地よく
幸せでありますように
今日もあなたの世界が愛と平和で
満たされますように
ご縁に感謝しています。
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って崩れる感じがしました。
）
