難聴について
両親との会話
正直、
細かい話はしたことない
に等しい。かも。
強いていうなら
診断を受けるまでの通院と、
学生時代までは
補聴器購入の時の
付き添いくらい?
なんていうのかな、
補聴器を外している時に
「今、耳とってるからね~」
「もっとハッキリ話して?!」
とかはあるけど。
watashiが
学校で難聴で困っていそうな時も
触れてこないし
watashiからも言った事ないなぁ。
watashi的には
どんな検査をした上で
どんな診断を下されて
手帳を申請することになったのか
とか
(当時はまだまだ珍しい)
補聴器をつけている子を
育てるって大変じゃなかったのか
とか色々聞いてみたいけど
今更きけないっていう、ね
想いを綴ってみました。
今度、帰省した時にでも、
聞いてみようかなぁ~!
ちなみにwatashiから見て
父親は世代的になのか?
聴覚障害があるとか
補聴器つけてるとか
あんまり好ましくないっぽくて
見て見ぬふりというか
たぶん、補聴器のことは
ないことにしていると思う
と思う位、触れてこない!
母親は通院とか、検査の付き添いとか
色々と手続きとかしてきてくれたから
理解した上で接してくれてるかと
母親は仕事で、盲の方とか
ダウン症のお子さんとも
関わりがあったので、
各々に合わせたサポートというのは
自然にやってくれていたような
気がします
どちらが正解とか不正解とかは
ないと思うし
watashiは特に気にしたことないけど、
障害があってもなくても
両親どちらも1人の人間同士として
素直に関わってきてくれたかなぁと
思います。
ちゃんちゃん