両親とwatashiの難聴 | watashiのゆんたくハンタクblog

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先天性難聴watashiのブログ。聴覚に関することをはじめ、何でも綴りますd(^_^o)

難聴について

両親との会話ちょうちょ

 

 

 

 

 

正直、

 

 

 

 

 

 

 

細かい話はしたことない真顔

 

 

 

 

 

 

 

 

に等しい。かも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

強いていうなら

診断を受けるまでの通院と、

学生時代までは

補聴器購入の時の

付き添いくらい?真顔アセアセ

 

 

 

 

 

 

なんていうのかな、

 

補聴器を外している時に

「今、耳とってるからね~」

「もっとハッキリ話して?!」

 

とかはあるけど。

 

 

 

 

watashiが

学校で難聴で困っていそうな時も

触れてこないし

watashiからも言った事ないなぁ。

 

 

 

watashi的には

どんな検査をした上で

どんな診断を下されて

手帳を申請することになったのか

 

とか

 

(当時はまだまだ珍しい)

補聴器をつけている子を

育てるって大変じゃなかったのか

 

とか色々聞いてみたいけど

今更きけないっていう、ね恐竜くん

想いを綴ってみました。

 

 

 

今度、帰省した時にでも、

聞いてみようかなぁ~!









ちなみにwatashiから見て

父親は世代的になのか?

聴覚障害があるとか

補聴器つけてるとか

あんまり好ましくないっぽくて

見て見ぬふりというか

たぶん、補聴器のことは

ないことにしていると思う笑い泣き


と思う位、触れてこない!







母親は通院とか、検査の付き添いとか

色々と手続きとかしてきてくれたから

理解した上で接してくれてるかとちょうちょ



母親は仕事で、盲の方とか

ダウン症のお子さんとも

関わりがあったので、

各々に合わせたサポートというのは

自然にやってくれていたような

気がしますニコ










どちらが正解とか不正解とかは

ないと思うし

watashiは特に気にしたことないけど、

障害があってもなくても

両親どちらも1人の人間同士として

素直に関わってきてくれたかなぁと

思います。










ちゃんちゃんちょうちょ