「いま天中殺の真っただ中ですね」
そういわれたのが去年の夏。
何をしてもどうにもならない日々にちょっとひ弱って四柱推命のセッションをうけたんです。
でも天中殺＝最悪ではないんですね。
天中殺の間は受け身でやることをやり、学んだり、英気を蓄えたりする時間、という時期だとか。
天中殺だから。。。
厄年だから。。。といって何もしないのでは、なにも起こらない。
そこで私はここでこそ自分が教えていることをじっせんすべきとき！と考えました。
で、いまだに天中殺続行中なんですが。
最近いろんないいことがどんどんやってくるんですね。
お申し込みが入ってくるだけでなく、素晴らしいご感想いただけたり。
こんなしごとあったらいいな、と思ってたようなお仕事が入ってきたりとか。
頂き物が増えたり、
娘っ子（もう大人）にお小遣いいただいたり。。。
どんなことをやっているか、というとですね、
お金のアファメーションを毎朝13回づつ書いた
アファメーションを潜在意識に浸透させるために書くのがいいんですね。
それもなんども何度も！
いろんな本で「10回」とか「12回」とか出てくるんです。
１０回だとわたしには少なくて、12回でもちょっと物足りない。
でも20回は多すぎる。
そこで英語でBAKER'S DOZEN 13個組 (【語源】かつてパン屋が1ダースの製品を売る場合、目方不足の予防策として1個おまけをつけた.) という言葉を思い出して、それ以来13回私は書いています。わたしにはそれがちょうどいいんですね。
あなた様にとっては何回くらいがちょうどいいでしょうね？
私は朝、瞑想後にやっています。その時間ってまだ潜在意識が起きてるから
アファメーションが浸透しやすいんですね。
朝できないときは時間を見つけてやっています。
目的地にむけ歩いているとき、
お経のようになんどもなんどもつぶやいた
キャサリン・ポンダーという方の本で、一日15分アファメーションを声に出す時間をつくることを推奨しています。1日15分なので5分を3回でもいいらしいです。
今の職場が駅から7分弱なので、私はその時間をつかってアファメーションを声に出しています。
家からバス停まで、とか歩くときにはつぶやくようにしています。
声に出しているから、おそらくまわりの人にきこえてるかもだけど、
そんなことよりも自分のためにできることをする！
書くことで目に焼き付け、声に出して聞いて、口にすることでお金のことを話すときにポジティブなことしか出てこなくなるんですね。
「信じる」
これつらいかもです。
実際なにもないのに「大丈夫！くる！」とか
よく言われてる「もうあると思って受け取る」ってつらいし、
ある意味ばかばかしい。
でも、同じことを繰り返しても同じ結果しかうまれません。
だから「大丈夫！私は大丈夫！天は私の味方！」
と自分を信じることにしたんですね。
そうしたらあれよあれよ！と。
天中殺って、漢字がすでに怖いですよね？
天から槍がふってきそう！
なのでわたしは
天から札束ふってくる！とアファメーションにしました。
そしてこんなんつくっちゃった！
この方法はどんなアファメーションにも有効ですので試してみてくださいね！！
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