最近私は
『NO』ということについて書いている。
もしかしたら読んでくださっている方の中には
「自愛と『NO』がどう関係しているわけ?」
って思っている方もいるかもしれない。
ふふふ。
関連性はないように思えるでしょ?
あるんですね~。これが。
自分を愛する、大切にする。
ときくと、
ケーキを買って食べたり、自分に甘くすることだと思う方もいるかと思います。
でもね。
本当の自愛は、地に足がついていて、
ときに勇気を出す必要があるのです。
それが
「NO」を言うこと。
私たちは長いあいだ、
✔ 空気を読む
✔ 人を優先する
✔ 迷惑をかけない
✔ 期待に応える
そんなことを「ちゃんとする」として教えられてきました。
特に今50代の女性は
・母として
・妻として
・嫁として
・職場のベテランとして
「ちゃんとしている人」であることを、求められてきた世代です。
その結果どうなったでしょうか?
本当は疲れているのに「大丈夫です」
本当は嫌なのに「いいですよ」
本当は無理なのに「やります」
こうやって
自分の本音より、相手の期待を優先する癖が身についてしまった。
でも、自愛の視点から見るとどうでしょう。
自分が感じている
「嫌だな」
「重たいな」
「それは無理だな」
の感覚を無視したり、後回しにしたりすることは
自分を大切にしていると言えるでしょうか?
実はそれって
相手にYESを出していながら
自分の気持ちにはNOを突きつけているんです。
自愛とは、
「自分の気持ちを感じること」
「気持ちを、しっかりとうけとめ認めること」
そして次のステップが
その気持ちを尊重していることを行動であらわすこと。
その行動のひとつが
「NO」を伝えることなんです。
「NOを言ったら嫌われるかも」
「冷たい人だと思われるかも」
「関係が壊れるかも」
そう思うのも無理はありません。
でも、ここで一度立ち止まって考えてみてください。
あなたが『NO』を言えなくて、または言わないと選択することで
一番我慢を強いられているのは誰でしょう?
相手?
それともあなた自身?
ルイーズ・ヘイは、こんな言葉を残しています。
「自分を愛するとは、自分を守ることでもある」
「自分を守る」ことは
人を攻撃することではありません。
自分の境界線をはっきりさせること。
「ここまではOK。でも、ここから先はNO」と伝えること。
それは、相手を拒絶する行為ではなく、
自分を尊重する行為なんです。
大切なのは、
初めから完璧にNOを言おうとしないこと。
まずは自分がなにを感じているか、考えているか気づくことから。
今、私は本当はどう感じている?
これは喜びからのYES?それとも罪悪感からのYES?
断る選択肢は、本当にない?
こうやって自分に問いかけることが、自愛です。
自愛が深まっていくと、不思議な変化が起こります。
NOを言っても、世界は終わらない
意外と相手は平気だった
むしろ関係が楽になった
自分への信頼感が増した
そして何より
自分の人生を、自分で選んでいる感覚が戻ってくる。
自愛とは、キラキラふわふわした行動だけじゃない。
誰にも見られていなくても
拍手もされなくても
「今回はやめておきます」
「それはできません」
「私はこうしたいです」
そう伝えるその一言に
あなたの自己肯定感は確実に積み上がっていきます。
「NO」を言うたびに
あなたは自分にこう言っているんです。
「あなたの気持ちは大切だよ」
「私はあなたの味方だよ」
それこそが、自愛の本質。
50代からの人生は、
我慢の上書きではなく、
自分を大切にする練習から始めていい。
「NO」を言えるようになることは、
その最初の一歩です。
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中村加代子
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