オンリーワンを目指すセラピストのためのweb集客戦略書 -105ページ目

銭湯のキャッシュポイント

銭湯って数百円の入場料だけと思っている方もいるかもしれませんが、
キャッシュポイントは、入場料だけではありません。

例えば次のようなものがあります。

・ドリンク
・アイスクリーム
・お食事処・軽食
・マッサージ
・足つぼ
・アメニティ
・宿泊


特に需要があるだろうと思われるものは、
渇きを癒すドリンクや空腹を満たす食べ物です。

温泉で飲むイメージが強いフルーツ牛乳などは
年配を中心に特に飲まれている感がありますね。

お風呂に入ればのどが渇くのは当たり前とも言えますから、
ドリンクが売れない訳がありません。

単純ですが、需要のど真ん中です。


このど真ん中をどのように射抜くかですが、
・たくさんの種類のドリンクを用意する
・自販機は要所すべてに設置する
・くつろげる休憩所を用意する
・マッサージ機を無料開放する

このような工夫をするだけで、売上は確実に伸びます。


ただ、マッサージ器だけで利益を狙おうとすると
失敗する可能性があります。


そもそも銭湯や温泉で必要とされるものは、
体をゆっくり休めたり、リラックスすることです。

この辺りをしっかりと考える必要がありますね。

癒し系のセラピストさんにも同じことが言えます。


何度も行きたいと思うような仕掛けこそが
本来必要とされる需要だということを、改めて考えさせられます。


流行る銭湯と流行らない銭湯の違い

松山市内の温泉や銭湯をいくつか回ってみて感じたことがあります。

ガラガラの銭湯には理由がある。
流行っている銭湯にも理由がある。


その違いを何となく考えてみました。


流行っている銭湯の特徴
・清潔感がある、きれい
・お風呂の種類が豊富
・広い
・明るい
・休憩所がくつろげる
・マッサージ機無料
・街中(人が集まりやすい場所)
・イベントがある
・プリペイドガードがある
・サウナのタオルの交換がこまめ
・温泉の質が良い
・炭酸泉がある
・エアコンが効いている


ガラガラの銭湯の特徴
・掃除が行き届いていない(汚い)
・駐車場が狭い、乱雑
・暗い
・アメニティが有料

流行る理由も流行らない理由も、挙げるとたくさんみつかります。

私が経営側だったら、まずコストがかからないものから
繁盛店をまねることをすると思います。


個人的な好みを言うと、

⇒ 近くてサウナは熱い方がいいので、一番のサウナは○○です。

⇒ マンガを読んでゆっくりしたい時は、△△に行きます。


この時点で、

お風呂に行こうと思ったら、まず○○で
ゆっくりしたいと思ったら、△△という選択ができあがります。


優先順位は、汚くないこと前提で、サウナ、近さ、マンガ
こんな感じでしょうか。

一般的でないかもしれませんが、選ぶ優先順位は人それぞれです。


お風呂のように1年に何度も行くような施設で
集客上、最も重要だと思うものは

近さです。


近さを武器にするということは、何よりも
周辺の人たちに知ってもらうということになります。

近くの人が来てくれないのなら、
遠くからの集客はもっと難しいと考えるのが妥当です。


後は、他の銭湯にない強みをハッキリと表現することですね。
ココでも絞り込みはとても重要です。


明日は銭湯のキャッシュポイントを考えます。


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