どなたが
な • なんと
我が家の生みの親、澤田先生が、です
なんだろう、なんだろう、とソワソワ
メディアジョンの方が同行されたので、雑誌の打ち合わせかな〜と
滞在時間、30分程でしたでしょうか…
爽やかに、次の打ち合わせに去ってゆかれました
結局、ちょっとお顔を見せに寄っただけ、とのこと
なんと有り難い
澤田先生は大変お忙しく、日本中を駆け巡っておられます
なぜ、そんなにお忙しいか…
やはり、ゼロ宣言の家のお伝えに命懸けでいらっしゃること、と
先生の考案されたゼロ宣言の家が本物だから、需要がある、ということだと思います
この素人の私がない頭で考えても、人口減少、更には、15歳~64歳の生産年齢人口が減る中で、当然、家を建てようとする人口は減っているはず…
更には、結婚しない人が増えているということは、そこからまた更に減っているはず…
だって、一人身で、一戸建て、ってなかなか建てないもの…
そして、低迷した経済の中で、住宅ローンの組めない人も増えているだろうし、組めても、余裕がなく、欲しいけど、新築一戸建てに手が出ない、ということもあるはず…
すると、家を建てる人の率って減ってるよね…
なのに、ゼロ宣言の家は、建てたい人からの問い合わせが毎日ひっきりなし、なんですって
ま、どんなに不景気でも、流行ってる店、利益を出し続ける会社がある
だから、うまくいかない原因は世の中の景気ではない
と、よく聞かされてきたけど、そういうことなんだろうな〜
同じ家と、一口にいっても、全く違う
その性質はもちろん、やはり、創立者、トップの考え方、お人柄なのだとしみじみ感じた日でありました
だって、いくら近くで仕事があったからといって、ある意味、もう終了したところへ、わざわざ出向いて様子を伺ってくださるなんて、あり得ない
しかも、明日は、家を建てることになった知人の土地のエネルギーを無償で診断までしてくださるとのこと…
あ、ちなみに今年から各地で開催されている家づくりセミナー 本当に良い家づくりセミナー
も無償でされている、とのこと
ほんと、スゴイ
悩んでた外構のデザインことも相談でき、アドバイスもいただき、超lucky
でも、結果オーライでした
予定どおりだと、この枕木の間に砂利が敷かれた状態で完成してしまってたから
砂利を敷くことの提案をいただいてましたが、どうもしっくりこず…
でも、その方がいいのかなぁ…とか
でも、澤田先生にご相談することで、やっぱり思ってる通りにしよう、と
今、考えてるのは
ヒメイワダレソウは、常緑の多年草で、グランドカバーに適しているそうです
白い小さな花も咲くらしい
家に向かって左のコンクリートの道の脇には大好きなワイヤープランツ
向かって右のちょっとしたスペースには寄せ植えっぽいイメージで
なんだかワクワクしてきました
楽しみ〜